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おいしい“ワイン”と おいしい“ごはん” Vol.8

わが道をゆく地元密着型

自分が住む街にもこういうお店が欲しいもの

  • 築地宮川鶏手羽先のポルトワイン煮込み¥900。かすかに八角の風味を感じるひと皿

  • 左上. 個性豊かなポルトガルワインが多く揃う。ヴィーニョ・ヴェルデはボトルで¥1,800〜
    左下. 左から店主の佐藤幸二氏とサービスの廣居直樹氏
    右. 築地宮川鶏のレバーのピクルス¥700。レバーの弾けるような食感を楽しめる

  • 左. サルシッチャのトマト煮込み¥1,000。自家製のサルシッチャは、ボリューミィで食べ応え十分
    右. 出来たての料理は竹内悠介シェフからサービスの舞さんへ。二人三脚で店を営む

  • 左上. ボトルワインは¥3,000から¥4,000台のものが中心。グラスは、常時泡1種、白3種、赤4種を用意している
    左下. イタリア国旗を思わせる赤のクロスやグリーンの壁が印象的だ右. 鳥レバーのクロスティーニ¥600。しっかりめの味付けでワインがどんどんすすむ

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おいしい“ワイン”と おいしい“ごはん”

ワインを楽しむ空間は、多岐にわたって変容してきている。そんなトレンドをひも解く10のキーワード。

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