
「お仕事できないんでちゅか?」と嘲笑う、スーパー上司のやりたい放題に限界!匿名の内部通報の結末
現代のビジネスシーンを生き抜く上で、ハラスメント対策は必須だ。
だが、暴力や暴言など明らかなブラックゾーンの案件は全体の1割で、9割は判断しづらいグレーゾーンといわれている。
では、その見極め方とは?
それらのジャッジを手助けするのが、通称ハラスメント探偵と呼ばれる藤川小五郎。
今回は、当事者が通報したわけではなく、匿名の通報。そういった場合でもパワハラ判定はされるのか!?
果たして、結末は…。
※この物語は実話を元にしています。※人物名は仮名です。
監修/株式会社インプレッション・ラーニング
代表取締役 藤山 晴久
取材・文/風間文子
前回は:「君にはパッションが足りない!」他の社員がいる中で、上司が大声で叱責。これってパワハラ?
INDEX
1. 調査はするが、大抵は難航する「匿名通報」
2. とはいえ、パワハラ認定されないワケではない
3. 再び「もみ消し」の危機…その時、小五郎は!?
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この記事へのコメント
だいたいが揉み消される。
最後まで見逃せない内容になっていますので、ぜひご覧ください。
また、こんな場合はハラスメントになるの?など疑問がありましたら、コメントをいただけるとありがたいです!