「話題の新店、行ってみない?」デートで女性をときめかせる最旬レストラン4選

  • 北海道産の旬の白子に、ニンニクやハーブの香りを纏わせた「白子のアヒージョ」(2,200円)は、「チャバッタ」とともにサーヴ。料理と一緒に味わって

  • “くの字型”と形容したいカウンターは、どの席からも店主の中村さんの様子を望める。“黒”を基調にした空間で、焼鳥に没入したい

  • 焼鳥の王道ともいうべき「かしわ」は外せない1本。美しい串打ちと食欲をそそる焼き色が見事

  • 希少部位の「ちょうちん」は根強い人気を誇る

  • 六本木店だけの〆の一品「麻婆茄子丼」(1,100円)は、麻婆味をつけた鶏ひき肉と炭火で焼いた茄子をのせて

  • 大きな窓にあしらわれたロゴは、ヨーロッパにあるパン屋さんをイメージしてクラシックなイメージの書体に。淡島通りに漏れる温かみのある光が、通行人の視線を惹きつける

  • フランス産青首鴨「コルベール」はジビエの代表格。もも肉、むね肉、内臓類などの部位を異なる火入れで。コルベールの骨から取る出汁やワイン、豚の血などで仕上げるソースは艷やか、かつ重層的な味わいが醍醐味。料理はコース(22,000円)の一例

  • ダイニングは窓側と厨房側、2つのスペースに分かれており、厨房側の空間ではシェフが料理を仕上げる姿が眼前に。店の奥へと誘う壁面には、鏡を多用。シャンデリアの光と相まって華やかな雰囲気だ。

  • 窓際に飾られた鳥かごや、柔らかなデザインのペンダントランプが温かみを醸し出す。左奥には、丸山さんが腕を振るう厨房に面したカウンター席が

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