2022.11.30
Find Your Gin ~いい大人はトレンドの一歩先を愉しむ~ Vol.4「和食と愉しむ酒=ROKU」がスタンダードに
奥田氏の話を聞いて、男は『ROKU』の魅力を再確認する。
「素材同士の格、という話がすごく印象的でしたね。本物を知る大人でなければ、わからない世界があるということ。それは、料理の話だけでなく、どんな世界にも通じるものだと受け取りました。
また、日本人は日本酒もワインも焼酎も、ウイスキーも、いろんなお酒を飲み慣れている分、飲み手としてのレベルは相当高いと思います。
だから、『ROKU』のような本物のお酒の存在も、今ジンを飲む人が増えていることの大きな要因のように思いました。
ROKUは外国ではすでに高い評価を受けていますが、今後は和食と愉しむ酒として、もっともっと羽ばたいていく。そう感じました」
「渡り蟹、金目鯛、松茸、ふぐ…。冬のご馳走とROKUにとことん癒された夜でした。また来年も頑張れそう」
そう言って、彼女もそっとうなずいた。
2022年の締めくくりは『ROKU』で乾杯しよう
本物を知る大人がその可能性を大いに語るROKU。
冬に旬を迎える和の高級食材との相性もまた、抜群だ。
2022年の労をねぎらう締めくくりの夜は、和食とROKUに身を委ねたい。
【商品概要】
◇商品名:サントリー ジャパニーズクラフトジン ROKU(六)
◇価格:700ml/4,400円(税込)、200ml/1,320円(税込)
◇公式サイト:https://www.suntory.co.jp/wnb/rokugin/
◇購入はこちらから:https://www.amazon.co.jp/stores/page/
◇サントリー お客様相談室:0120-139-310(9:30~16:00土日・祝日を除く)
https://www.suntory.co.jp/customer/
ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転
桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子。日本ならではの六種の和素材を使用し、繊細な職人技で蒸溜、ブレンドしたジャパニーズクラフトジン。
いずれの素材も“旬”の時期に収穫し、鮮度をキープしたまま浸漬・蒸溜。スムースな口当たりと上品な味わいが魅力で、和食に合うジンとして、注目を集める。
墨象家・荻野丹雪氏による「六」の筆文字が描かれたボトルデザインは、海外ゲストからの評価も高い。自宅で手軽に愉しめる200mlボトルも好評。
【衣装協力】
男性:ジャケット74,800円(ラトーレ/コロネット●03-5216-6521)、タートルネックニット41,800円(フィリッポ デ ローレンティス/トヨダトレーディング プレスルーム●03-5350-5567)、パンツ44,000円(インコテックス/伊勢丹新宿店●03-3352-1111)、ヴィンテージ時計305,800円(IWC/江口時計店●0422-27-2900)
女性:リボンシャツ82,500円(アスぺジ)、スカート(フィリッポ デ ローレンティス/ともにトヨダトレーディング プレスルーム●03-5350-5567)、その他 スタイリスト私物
Photos/Kazuhiro Fukumoto@TAKMI,Styling/Yuki Matsuda,Hair&Make/Jun Furukawa,Text/Yoshie Chokki