「9種のウニの食べ比べ」ができる、最高に贅沢な鮨店！ウニ好きの“聖地”はここ！[東京カレンダー

ウニは、映えるメニューとして登場する食材の鉄板。数多くの店が、ウニを使った映える逸品を考案している。

その中でも、このお店で話題となっているのが「9種のウニの食べ比べ」。

種類、産地ごとのウニの味わいの違いを、ダイレクトに楽しめるのだ。

これこそ、ウニ好きにとって最上の贅沢である！

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※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。

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“映え”の定番のウニを1ランク上に押し上げる、9種の迫力

上段：塩水ウニ左から釧路産／噴火湾産／根室産、中段：バフンウニ左から釧路産／浜中産／羅臼産、下段：ムラサキウニ左から戸井産／函館産／宮城産

お盆の上に並ぶのは、北海道を中心に市場や漁港から直送された新鮮なウニたち。ウニ好きといえども、一度に9種を食べ比べるのは未体験の至福に違いない。

上段から塩水ウニ、バフンウニ、ムラサキウニがそれぞれ産地違いで3種ずつ。

食べ比べにぴったりなガラスの器が、さらに海の宝石感を煽ってくる。

“映えグルメ”の常連である食材だけに、9種が美しく並ぶ『鮨青海青山店』のウニの迫力は、他にないインパクトだ。1種 1,100円～1,320円

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ぎっしり詰まった、箱入りのウニのプレゼンテーション。

「総額おいくら万円？」と考えるだけで贅沢気分。

「いくら最中」は、キラキラしたいくらが宝石箱に詰まっているかのような美しさ。

海苔の黒い背景が、料理の色味を引き立てる。

ディナーコース（15,000円）より。

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本格派の江戸前鮨を、肩ひじ張らずに堪能できる！

王道の江戸前鮨を披露する新宿『鮨青海』の姉妹店。

気軽な価格ながら、毎日市場へ足を運んで仕入れるネタの確かさと、江戸前の技術を堪能できる。

創意溢れる品や見映えする品もコースの間に挟むという、飽きさせない工夫も多数。

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ウニの9種食べ比べ、というウニ好きにはたまらない映えメニューがある『鮨青海青山店』。

何度となく訪れる口福感に、思わず恍惚としてしまうだろう！

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