ニューノーマルな男と女 Vol.12

バリキャリ女がハマった南国の王子様。東京で同棲を始めると、次第に彼の本性が現れて…?

感染症の流行により、私たちの生活は一変してしまった。

自粛生活、ソーシャルディスタンス、リモートワーク。

東京で生きる人々の価値観と意識は、どう変化していったのだろうか?

これは”今”を生きる男女の、あるストーリー。

▶前回:タワマン上層階に住む専業主婦。自粛の息抜きにバイトをしたら、職場の男とまさかの展開に


Act.12 1,800kmの織姫と彦星

2020年10月


コバルトブルーの海に、どこまでも続く青い空。

白い砂浜にふりそそぐ太陽の光…。

『ウルフギャング』からタクシーでデリバリーされたTボーンステーキを味わいながら、渡辺涼音は遠い南の島に思いを馳せていた。

「去年はハワイで食べたんだよね…次行けるのは、いつになるのかな…......


この記事へのコメント

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No Name
完全リモートが可能な仕事で、涼音が宮古島に移住する形で付き合い始めたら、また違ったのかもしれない。
2022/01/12 05:3885返信3件
No Name
よく考えないで結婚前提の交際をOKしちゃうからだよね。定職についてない男でも、美しい青い海が背景にあると10割増に見えるってことかな。
2022/01/12 05:3676返信4件
No Name
楽しむ場所と暮らす場所は違うとつくづく感じるわ。
なんとかは遠きにありて思うもの。
2022/01/12 05:3034返信1件
No Name
またケンタ。同じ名前でしかもカタカナだと、もうドメドメうるさいあの奈美夫しか思い浮かばなくなっちゃう。
働かないケンタが悪いけど、シンジさん紹介した涼音にも責任あるな…
2022/01/12 05:3531返信1件
No Name
その海かいっ!
2022/01/12 08:2423返信1件
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