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  • 赤坂の路地裏に割烹のような焼肉店が誕生! 独創的な料理と東京で唯一の和牛を堪能したい

    新橋に昨年オープンした焼き鳥店『一石三鳥』。

    ブライダル業界出身のオーナーとスタッフによるホスピタリティに溢れたサービスでSNSを賑わせている。

    そんな話題の一軒が赤坂に、新店をオープンした。

    次の一手は、なんと焼肉。どんなお店なのだろうか。

    ※緊急事態宣言中の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。

    黒を基調にした空間は、まるでホテルのレストランのような上質さ。店内はカウンターとテーブルが2席、個室がある


    賑やかな赤坂でもしっぽりとした雰囲気で、人気店が立ち並ぶ路地裏・円通寺坂。ここに7月オープンしたのが、『和韓料理 一石三鳥』だ。

    店内に入ると、まず目に入るのが6席のカウンター。店主を目の前にしたこの席で、最高の焼肉体験が叶うという。

    店主のMUROさんは神奈川県の老舗焼肉店にて修業を積んだ人物。肉の知識も圧倒的


    メニューはコースのみ。八寸、お椀、お造りと割烹さながらの組み立て。

    韓国料理に和食のテイストを織り交ぜた「和韓料理」と、和牛タン塩や黒毛和牛のタレ焼肉などがメインとなる。

    コースの目玉は、東京初進出となる、年間700頭しか出荷されない銘柄牛「純但馬うすなが牛」。

    都内では唯一ここだけで味わえる逸品だ。カウンターではこれらの肉をスタッフが焼き上げてくれる。

    「肉を噛んだときの旨みの広がりや、舌の上で脂がとろける融点の温度を計算して、カットの厚みや火入れ加減を変えています」と店主のMUROさん。

    脂の融点が低く旨みが濃厚な「純但馬うすなが牛」。サーロインはまず塊でプレゼンした後、カットして提供

    正肉は厳選和牛の希少部位が日替わりで登場。コースは15,000円、22,000円を用意している


    料理のプレゼンでゲストを盛り上げ、目が届く距離だからこそのベストなサーブや会話など、接客も抜かりなし。

    カウンターならではの行き届いたおもてなしで、焼肉デートに笑顔と満足感をもたらしてくれる。

    新橋『一石三鳥』のDNAを受け継ぐ「和牛の叩き炙りときんかんの手巻き」。とろけるような食感が楽しめる

    和出汁ベースの醤油ダレに伊勢海老を漬け込み、ピリ辛に仕上げた「カンジャンセウ」(22,000円コースの一品)。新鮮な味を楽しんで


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    ■店舗概要
    店名:和韓料理 一石三鳥
    住所:港区赤坂4-3-13 堀口ビル 1F
    TEL:03-6277-7255
    営業時間:17:00~(L.O.22:00)
    定休日:不定休
    席数:カウンター6席、フロア8席、個室1(4席)
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