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  • “サーロイントースト”に松阪牛の旨みが凝縮!上質な和牛にこだわる肉割烹が横浜に

    日本を代表するブランド牛・松阪牛の、A5ランクのみを惜し気もなく使う『うしうらら』。

    和食をベースにさまざまな趣向が凝らされた料理は、確かな味わいと美しさを兼ね備え、誰もが知る銘柄牛の新しい可能性を感じさせる。

    わざわざ横浜に足を運んででも味わいたい、誕生したばかりのラグジュアリーな肉割烹を紹介しよう!



    ※緊急事態宣言中の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。

    最大6名を収容する個室は全部で5つ。ロースターが備わるのはコースに焼肉を含むためで、スタッフがベストな状態に仕上げてくれる


    極上の黒毛和牛を、高級感あふれる個室で味わい尽くす贅沢


    横浜・関内の路地裏に潜む『うしうらら』は完全予約制で全席が個室。

    そう聞くだけで上質な時間が過ごせそうだが、ほぼすべての料理にA5ランクの松阪牛を使っている点も希少で贅沢だ。

    「最高級松阪牛を贅沢に味わえる特別なコース」24,200円では、自慢の極上肉がさまざまに姿を変える。


    A5ランクの松阪牛の中でも、上質な部位を厳選して使用!


    松阪牛は、信頼を置く業者が長年培った目で厳選した最高の部位を毎日仕入れている。

    写真のリブロース(奥)とサーロイン(左)は、ため息が出るほどの美しいサシが特徴。

    ヒレ(右)の中心にある、最も肉質の良い部分が超希少部位のシャトーブリアンだ。

    「松阪牛ユッケと雲丹の油揚げ乗せ」

    サーロイン×うにという贅を極めた組み合わせに、一品目から歓声を上げてしまう!

    コース冒頭で登場するフィンガーフードは、サーロインとエゾバフンうにのコンビネーション。

    生肉とうにと聞くと海苔の手巻きを思い浮かべるが、この店ではなんと、海苔の代わりに油揚げを使用。

    甘辛い出汁を含ませた上でカリカリに焼かれ、サーロインの甘さとうにのコクを見事にまとめている。

    最後に涼しげな出汁醤油のジュレを上からトッピングした。

    「昆布〆の松阪牛と低温調理したサーモン、ハーブとイクラを添えて」

    ロースの旨さを凝縮した部位は、とろけるサーモンと!

    昆布で〆たリブロースは、低音調理でトロトロに仕上げたサーモンと。

    赤身と脂のバランスが抜群なリブロースに、コンフィで柔らかく仕上げたサーモンが相性抜群だ。

    「松阪牛サーロインのトリュフトースト」

    極厚サーロインにはトリュフを添えて豪奢な味わいを強調!

    肉厚で圧倒的な存在感を放つサーロインに、生の食パンとトリュフを合わせた逸品。

    口に含めばサーロインの脂の甘さが力強く広がり、トリュフの豊かな香りが鼻腔を抜けていく。

    「松阪牛シャトーブリアンと瞬間スモークの牡蠣」

    シャトーブリアンを独創的に仕上げたクライマックス!

    弱火で丁寧に火入れしたシャトーブリアンは、スモークした牡蠣と。

    自家製オイスターソースをかけて、シャトーブリアンにも牡蠣の出汁を含ませた。

    濃厚な赤身の旨みと柔らかさを併せ持つ超希少な部位と牡蠣の旨みのハーモニーに、陶然となる。

    地下にあるエントランス。間接照明で浮かび上がる店名がスタイリッシュ

    この店がコースで徹底するのは「ほかでは食べられない松阪牛」。ユニークな食材を合わせた、未体験の料理が最初から最後まで続く。

    食べ終えて再認識するのは、あらゆる食材をしっかりと受け止める松阪牛のポテンシャルで、肉割烹の醍醐味を高次元で実現しているのだ。

    ■店舗概要
    店名:うしうらら
    住所:横浜市中区若葉町2-31-1 ビクトリアメイフェアハウス B1F
    TEL:045-341-4977
    営業時間:完全予約制
    定休日:第2・4火曜、水曜
    席数:個室5(24席)

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