
彼女いない歴1年半。ハイスペ歯科医師29歳が女性から警戒される、たった1つの理由
「無邪気で明るい人。見た目は倉科カナさんが好き。常識があるかは見てしまいます。右がライト、左がレフトくらいは通じて欲しい。結婚後に仕事するかしないかはどちらでも」
彼女ができたら、いつかふたりで韓国旅行に行きたいとか。
大学時代に「東方神起」と「BIGBANG」にハマったことを機に韓国好きとなり、いまもK-POPや韓国ドラマ、ソウルに詳しい。
最近観ているドラマは『それでも僕らは走り続ける』。
そして新婚旅行に夢みているのはメキシコのカンクーン。現在の年収は2,000~3,000万円で今後上がる予定なので、余裕をもって素敵なリゾートに泊まれるだろう。
カリブ海へのチケットとピッカピカの歯を得る相手は、どこにいるのだろうか。
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韓国ツウ男子の心を掴む韓国料理店3選
1、品のいい大人の空間で黒毛和牛が存分に堪能できる
『李南河』@代官山
もともと恵比寿や代官山で食事をすることが多いケンさんが、お肉目当てで通う店。定番の料理から肉のメインディッシュまで間違いないとか。
「お肉の質にこだわっていて焼肉が最高。内装もお洒落なのでデートにおすすめです」
2、韓国料理デートをするなら、雰囲気も重視したい
『水剌間』@恵比寿
恵比寿駅から徒歩1分の、タッカンマリ鍋が美味しい店。
「新大久保とかのすごくカジュアルな店も行くけど、初めてのデートだったらここみたいな落ち着いた内装のお店で喋りたい」
雰囲気のよさがセレクトの決め手。
3、肉汁で仕上げる禁断の〆が、たまらない美味しさ!
『巨牛荘』@六本木
「プルコギを食べたかったらここ!」と推すのは、1977年創業の老舗韓国料理店。
名物は和牛カルビを専用の鉄鍋で焼くプルコギとその肉汁で仕上げる焼きうどん。生のワタリ蟹を殻ごと特製ダレに漬け込んだケジャンもケンさんの好物だ。
艶やかな男の鞄の中身
財布、カードケース、キーケース、名刺入れは「ルイ・ヴィトン」の“エピ”で統一。
「ブランドの主張がさり気ないのが好きで革の感じもいい。長く使えると思い買いました」
黒が好きでこの日のジャケットは「ジョンローレンスサリバン」、パンツは「リック・オウエンス」。
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