「ROKU」と鮨、その相性の良さは鮪でも発揮
淡白な白身と「ROKU」の相性はわかった。
では、鮨の王者、鮪とはどうだろうか?
「今日は伊豆で上がった本鮪です。店で2週間ほど熟成をしています」
そう言って差し出された大トロを、さっと口へと放り込む。
春夏の時期ならではのさっぱりとした鮪の味わい、そこに振りかけた柚子の香りが抜けていく。
続けてROKUジンソーダを口に含むと、柚子の香りが呼応し、すっきりと脂を切っていく。
脂の乗り具合に応じて、ちょっとした工夫を効かせる。そのさじ加減も職人の技術だ。
旬の素材を味わい、うまい酒に酔いしれる。大切な人と。
そこに新しい出会いや発見が加われば、これ以上に最高な夜はない。
旬の素材と職人の仕事。「ROKU」でつくったジンソーダと鮨。
“旬”という想像もしていなかったキーワードを共通点に、お腹も好奇心も満たされる。
新しい世界の扉を開く、ROKUジンソーダという選択
和食に合う酒の新たな選択肢として、ROKUジンソーダを知っておく。
新たな引き出しが増えたことに、帰路、ひとりほくそ笑む。
彼女の足取りも心なしか軽やかだ。
しなやかに軽やかに。
大人の夜を彩る1杯に、「ROKU」を試してみて欲しい。
【商品概要】
◇商品名:サントリー ジャパニーズクラフトジン ROKU(六)
◇価格:700ml/4,400円(税込)、200ml/1,320円(税込)
◇公式サイト:https://www.suntory.co.jp/wnb/rokugin/
◇購入はこちらから:https://www.amazon.co.jp/stores/page/
◇サントリー お客様相談室:0120-139-310(9:30~16:00土日・祝日を除く)
https://www.suntory.co.jp/customer/
ストップ! 20歳未満飲酒・飲酒運転
桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子。日本ならではの六種の和素材を使用し、繊細な職人技で蒸溜、ブレンドしたジャパニーズクラフトジン。
いずれの素材も“旬”の時期に収穫し、鮮度をキープしたまま浸漬・蒸溜。スムースな口当たりと上品な味わいが魅力で、和食に合うジンとして、注目を集める。
墨象家・荻野丹雪氏による「六」の筆文字が描かれたボトルデザインは、海外ゲストからも好評。
【衣装協力】
男性:ジャケット96,800円、パンツ41,800円〈ともにフィンジャック×デザインワークス/デザインワークス 銀座TEL03-3573-6210〉 ニット30,800円〈デザインワークス/デザインワークス 銀座TEL03-3573-6210〉 時計2,365,000円〈ゼニスTEL03-3575-5861〉 その他スタイリスト私物
女性:ワンピース75,900円〈コルコバード/フィルムTEL03-5413-4141〉 その他スタイリスト私物