「この男、実際に会ってみたら矛盾だらけ…」1回目のデートで、女が男に見切りをつけたワケ(1/3)[東京カレンダー

コロナ禍の婚活において、すっかりメジャーとなった出会いの形。それは“マッチングアプリ”だ。

しかし、マッチングアプリでの恋愛や婚活を成功させるのにも、テクニックが必要なのだ。

今回の【Q】は、「初デートでなぜか会話がまったく嚙み合わず、フラれてしまったのはナゼ？」という問題。

その答えあわせを、今ここで。

マッチングアプリを制するものは、2021年の婚活を制すー。

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この1年でマッチングアプリの登録者が急激に増えた、と何かのネットニュースで読んだ。

「コロナ禍で出会いがなくなり始めました」

プロフィールの一言めに、こう書いている男性をよく見かける。登録したばかりの証である“NEW”の印がついた写真も、短時間では見きれないほどズラッと連......

この記事へのコメント

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No Name

マッチングアプリの利点って、プロフィール欄である程度好みの相手を絞り込めるとこだから、事前情報が嘘だらけだと引くわー。
コロナ渦でリスク背負ってわざわざ会うくらいには好印象だったのに、会ってみたら自分とはマッチングしないはずの男だったら、イラっとくる。
しかも悪気なく覚えてないとこも無神経で嫌。

2021/03/18 07:4425返信1件

No Name

うーん。
プロフィール欄に女性が拘りすぎなんじゃないのかなぁ。
更新してないだけでそんなに神経質になったり彼の性格を決めつけるのもちょっと。
マッチングアプリに振り回されすぎなんじゃ無いのかな。
事前情報と違うがわかったら、その場で聞いて、そこから会話を広げる事も出来たはずなのに。
この女性には、マッチングアプリは向いてないと思う。

2021/03/18 06:3821返信1件

No Name

真司は30歳で1200〜1500万稼いでるスペック的には婚活女子にとって優良物件だから、香織以外に幾らでも少々のことは目を瞑って付き合ってくれる女子はいると思うな。

2021/03/18 10:178

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