ワイン好きな彼女をきっちり満足させられる!港区の艶やかな焼き鳥2選

高級感漂う空間で、ワインと焼き鳥を楽しむ大人の贅沢
『鳥善 瀬尾』


酒のプロや料理人、大物のコレクターなど、ワインへの造詣が深いゲストが長年足繁く通っているという『鳥善 瀬尾』。この店は、賑やかな通り沿いの地階にひっそりと隠れている。

ドアから細い廊下をぬけるアプローチでたどり着く、暗い照明のL字カウンター。ミニマムなデザインだが、スタイリッシュだ


「ワインに詳しい方が多くいらっしゃるので、お客様に育ててもらいました」と笑顔を見せる瀬尾さんは、自身もワインのコレクターだ。

ワイナリーからリリースされた直後に手に入れ、飲み頃になるまで自身のセラーで大切に寝かせることも多いという。そのせいか、オンリストされているのは名だたる銘醸ワインが多い。

開店して18年が経ち、そのコレクションもさらに充実したものになっている。

ところどころカリッと焦がした「手羽」。炭の香りを纏い、噛めばジュワッと脂が湧く。コース(6,500円)の一例。


炭の香りを官能的にまとわせた焼き鳥は、当然、ワインとの相性も絶妙。

ことに修業先から分けてもらい、継ぎ足し育ててきたというタレは、「ピノ・ノワール」と見事に響き合う。

ワイン好きはいうまでもなく、美食好き。

そんなゲストがこよなく愛するこの店は、極上のワインサロンのような、稀有な焼き鳥店ともいえるだろう。


店主の瀬尾博之さんは、『鳥善』で10年修業後、独立。洒脱な店構えでワインを提供する、“お洒落焼き鳥”というジャンルを、18年前にいち早く確立させた。

瀬尾さんが提案するマリアージュがこちら!

ちょうちん ×
マルゴー・デュ・シャトー・マルゴー 2014


ボルドーの中では女性的で優しい味わいといわれる「シャトー・マルゴー」が作るサードワイン(ボトル 16,000円)。カシスやクローブなどのスパイスの風味が、「ちょうちん」の濃厚さを引き立てる。

かしわ ×
ニュイ・サン・ジョルジュプルミエ・クリュクロ・ド・ラ・マレシャル


スミレなどの華やかな香りと澄んだ旨みを併せ持つこのワイン(ボトル 30,000円)は、果実味とタンニンのバランスの良さが特徴。「かしわ」のしっかりした旨みや、継ぎ足しで育てたタレの味に寄り添う。

せせり ×
ルイ・ロデレール ブリュット・ナチュール2008


「せせり」の脂を切って口の中をスッキリさせるなら、上質なシャンパーニュ(ボトル 20,000円)を合わせたい。スッキリドライながらも熟した果実の香りも漂い、塩気のある串を美味しくさせる。

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