年収500万円と800万円でどれだけ違う？調査で分かった「年収とデート代の関係」

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リーディングテックは、18歳以上の男女を対象にした「デート代実態調査」の結果を公表した。

1回あたりのデート代の平均は、男性では「5,000〜6,000円」が最も多い35.7％で、「1万〜1万1,000円」が22％、平均値は6,805円だった。

女性は「1,000円未満」が25.7％で最も多く、平均値は2,612円だった。

年収別にみたデート代では、年収500万円台で5,689円、700万円台で7,500円、年収800万円以上で8,803円となり、概ね年収が上がるほどデート代も増加する傾向が見られた。

デート代の支払いは男女どちらがするか調査したところ、「男性が多めに払う」という回答が全体の50.4%を占め、次いで「割り勘」30.1%、「男性が全額払う」17.8%となった。

「男性が全額払う」とした人は20代で約10％だったのに対し、30代では約20％、40代では約25％、50代は30％超となった。

◆リーディングテック デート代実態調査はこちら

JR東日本は、通勤のピーク時間帯を避けて利用した乗客にポイントを付与するサービスを3月から始める。

「オフピークポイントサービス」は、平日の朝にJRE POINTに登録したSuica通勤定期券を使用した場合、ピーク時間帯の前1時間の「早起き時間帯」に駅に入場した場合は15ポイント、ピーク時間帯の後1時間の「ゆったり時間帯」では20ポイントを還元する。

対象となる時間帯は駅ごとに異なり、新宿駅の場合は午前6時半〜7時半が「早起き時間帯」、9時〜10時が「ゆったり時間帯」となる。

サービスは3月15日〜2022年3月末までの期間限定。

◆オフピークポイントサービス 詳細はこちら

ルイ・ヴィトンなどを傘下に収める仏モエ ヘネシー・ルイ ヴィトンが発表した2020年12月期連結決算は、売上高が前期比17％減の446億5,100万ユーロ（約5兆6,000億円）、純利益が34％減の47億200万ユーロ（約5,900億円）だった。

地域ごとの売り上げは、欧州が28％減、日本が19％減など大きく落ち込んだ一方、中国を含むアジアは4%減にとどまった。

米航空宇宙会社アクシオム・スペースは、2022年1月にも同社の観光事業で民間人が国際宇宙ステーション（ISS）に滞在すると発表した。

民間主導によるISSへの有人宇宙飛行は初となる。

参加するのは、アメリカ、カナダ、イスラエル国籍の4人で、元NASAの宇宙飛行士や起業家、投資家など。

ISSに8日間滞在する予定で、米メディアによると費用は1人5,500万ドル（約57億）だという。

米バイデン政権は、新しい20ドル紙幣に黒人女性の肖像画を採用する計画を発表した。

採用が検討されているのは、19世紀の奴隷解放運動の活動家ハリエット・タブマン。

ホワイトハウスは「アメリカの歴史や多様性を表すのにふさわしい」と説明している。

実現すれば、米紙幣に採用された初めての黒人女性となる。

ニューヨークに、ユニークなデザインの高層ビルが誕生するかもしれない。

高さ約210mのねじれた構造の高層ビルは、「筋組織」から着想を得たという。

トルコの建築事務所がマンハッタンに建設することを想定し、コンセプトデザインとして公開した。

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