「億万長者の出身大学」ランキング発表!“ウルトラ富裕層”を最も多く輩出した名門トップ5は?

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ウルトラ富裕層 9.5%増加

米調査会社ウェルスXが、世界の超富裕層に関する年次レポートを発表した。

それによると、資産3,000万ドル(約32億円)以上を保有する「ウルトラ・ハイ・ネット・ワース(UHNW)」と呼ばれる超富裕層の人口は2019年に29万720人に達し、18年から9.5%増加した。資産の合計は9.7%増の35兆4,000億ドル(約3,750兆円)となった。

資産家になった経緯は、「自力で築いた」が最も多く全体の72%で、「全額を相続」は8%だった。

超富裕層が最も多く暮らす国はアメリカで、全体の約3分の1に当たる9万3,000人に上る。2番目に多いのは中国、3番目が日本だった。都市別では米ニューヨーク、香港、東京、ロサンゼルス、パリの順で多かった。

億万長者を最も輩出する大学は?

ウェルスXの調査によると、超富裕層の出身大学で最も多いのはハーバード大学で、推計される人数は1万3,650人以上。資産の合計は4兆7,690億ドルに上ると見られるという。

2位はスタンフォード大学で5,580人、3位はイーロン・マスク氏などを輩出したペンシルベニア大で5,575人だった。4位はコロンビア大、5位はニューヨーク大で、アメリカの大学がトップ5を占めた。

上位20校のうち、アメリカの大学が17校、イギリスがケンブリッジ大(7位)など2校、残り1校はフランスの経営大学院INSEAD(19位)だった。

アジアの大学トップはシンガポール国立大で21位。このほか中国の清華大31位、北京大35位などとなった。上位50校に日本の大学は入らなかった。

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東京ーシアトル 4時間半に?

JALなどが出資する米ブーム・テクノロジーが、超音速飛行の実証機「XB-1」を公開した。

2021年の初飛行を目指しており、技術実証などを経て、55人乗りの超音速旅客機「オーバーチュア」の製造につなげる。

オーバーチュアは、ニューヨークーロンドン間を3時間15分、東京ーシアトル間を4時間30分で飛行することを想定している。

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ポーラ美術館 “最高値”で落札

サザビーズは、香港で開催した現代美術品のオークションで、神奈川・箱根のポーラ美術館がドイツの画家ゲルハルト・リヒターの作品「ABSTRAKTES BILD(649-2)」を落札したと発表した。

落札価格は日本円で約29億3,500万円。16〜19億円とされた予想価格を大幅に上回り、アジアのオークションに出品された西洋アーティストの作品としては史上最高額だという。

絵画の展示予定などについて、ポーラ美術館からは発表されていない。

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中国に対する印象 過去最悪に

米調査機関ピュー・リサーチ・センターが、14カ国を対象に「中国に対する好感度調査」を行った。

それによると、中国に「好ましくない」という印象を持つ人の割合は14カ国平均で73%で、調査開始以来最悪となった。

研究所は、「中国の新型コロナウイルス対応への批判的な見方が影響した」と分析している。

「好ましくない」と答えた人の割合を国別にみると、日本が86%で最も高く、スウェーデン(85%)、オーストラリア(81%)、韓国・デンマーク(75% )と続いた。オーストラリアは前年の調査から24ポイントの大幅な上昇となった。

貿易や新型コロナウイルスなどを巡って対立するアメリカは73%だった。

◆中国に対する好感度調査 詳細はこちら(英文)

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表参道に“日本初”のごみ箱

東京・表参道に、ごみを自動で圧縮する日本初のスマートごみ箱「スマゴ」が設置された。

モノがインターネットとつながるIoT技術を使ってごみの蓄積状況をリアルタイムで把握、満杯になると自動的に圧縮する。

通常の5〜6倍の容量のごみを蓄積でき、回収などの作業コストの削減が期待できるという。

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世界初!決済時に光るカード

ゲーミングPCなどを開発する米レイザーは、決済時にカードのロゴが光るプリペイドカード「Razer Card」を発表した。

Visaの非接触決済「タッチ決済」に対応したカードで、同社によると、決済時に光るカードは世界初。

まずシンガポールで試験的に提供するという。

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最も“検索注意”なセレブは?

コンピュータセキュリティ大手の米マカフィーが、「ネット検索をすると危険なセレブ」の2020年版ランキングを発表した。

人気セレブの名前は、ウイルス感染や犯罪目的のウェブサイトに誘導するために悪用されることが多いことから、同社は注意喚起のために毎年ランキングを発表している。

最新調査で“最も危険”とされたのは、米女優アナ・ケンドリック。映画やドラマの人気作品に相次いで主演し注目を集めたことで、悪用されるリスクが高まった。

2位はP・ディディーの愛称で知られる米音楽プロデューサーのショーン・コムズ、3位は米女優のブレイク・ライブリー。

マカフィーは、お気に入りの有名人に関する情報を検索する際には、信頼できるリンク以外クリックしないことなどを呼びかけている。

◆「最も危険なセレブ」トップ10はこちら

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預かったアートを一般公開

美術品保管などを手がける寺田倉庫が、現代アートのコレクターズミュージアムを東京・天王洲にオープンすると発表した。

12月12日に開業する「WHAT(ワット)」は、同社がコレクターから預かって保管する貴重なアート資産を一般に公開する芸術文化発信施設。

「倉庫を開放、普段見られないアートを覗き見する」 というコンセプトのもと、現代アートシーンで活躍する作家の作品を、コレクターの思いと共に展示する。

展示作品は随時入れ替え、訪れるたび新たなアートに出会える空間になるという。


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