
【月刊誌最新号】行きたい店リストをいまこそ更新!東京の「コスパがいい店」がこの1冊に!
美味しいものを食べると幸福を感じ、素敵なレストランで大切な人と過ごす時間は人生を豊かにする。
自由な外出が叶わない今は、行きたい店リストをアップデートする時期だ。そこで、月刊誌最新号は、今後行ってみたい「大人が考えるコスパがいい店」を大特集。
東京には星の数ほどレストランが存在する。その中で、自分にとって「バリューのある店」を探し出し、足を運ぶことは、東京を生き抜くうえで大事なのではないか?
東カレは金銭の多寡だけでは判断できないレストランの「コスパ」について真剣に考えてみようと思う。
しっかり食べ、ちゃんと飲んでひとり「1万円いかない」店がイイ!
食べ終わった後、満足してカードのサインができるそれが東カレが考える「コスパ」。
そこで月刊誌最新号では、「コスパがいい店」のボーダーラインを「ひとり1万円」でおさまる店と定義。
決して「安い」わけではないが、その代わりにお腹も心も、ちゃんと満たされれば支払う価値のある価格帯ともいえる。そんな店は、あるようでない。
料理、サービス、雰囲気、そして価格感のどれもが納得できる店は、知っておいて損はない。
大人はもっともっと「コスパ」にうるさくっていい!お会計の時に納得!また、誰かを誘ってみたくなる!
そこを月刊誌最新号では徹底的にリサーチしてみた。東京中の「コスパがいい店」がすべてこの1冊に。賢く、美味しい日常を!
「ちょっとずつ、いいものを」が最上の贅沢。「少量多皿」な展開に女性は夢中!
最高のものに囲まれるのが好き。〝あれかこれか〞、ではなく、〝あれもこれも〞がいい。
だから、辿り着くのは、「美味しいものをちょっとずつ」。大人の女は、少量多皿に満たされるのだ。
月刊誌最新号では、6,500円で「スペシャルディナーコース(12品)」が楽しめる『エボルタ』や、4,400円で「季節のおまかせコース(12品)」を堪能できる『魚菜 由良 二号店』などを紹介している。
加熱する「鮨店の高額化」にまったをかける!「1万5,000円以下」のおまかせが人気な鮨店
高級鮨店で〝おまかせ〞といえば、つまみから握り、細巻、玉、椀物まで堪能できるのが魅力。
だが、高額すぎて気軽に足を踏み入れづらい現実も。そんななか、良心価格で極上のおまかせが味わえる店がある。
月刊誌最新号では、『鮨 もりなり』(築地)、『鮨 松ざき』(六本木)、『すし家 祥太』(麻布十番)、『青山 鮨 ふく江』(渋谷)の4軒をピックアップ!
それぞれの良さを見やすくデータ化してお届けしている。
田中みな実さん、三浦翔平さんなど豪華有名人のインタビューも必見!
月刊誌最新号の表紙には、田中みな実さんが登場!昨年末に発売したファースト写真集の累計発行部数は60万部を突破し、いま破竹の勢いの彼女。なぜ、それほどの人気を獲得できたのか。改めてその素顔に迫る!
また、旬な有名人にフィーチャーする「TCG」には三浦翔平さんが登場!人生の伴侶を迎え、今、芸能界で最も充実している男といっても過言ではない、三浦翔平さん。“イケメン”を卒業し、シリアスな役どころも似合う大人の男に成長した彼。その変化の理由とは?
また月刊誌最新号には、以前に話題をさらったあのシークレットゲストも登場。誌面をくまなくチェック!
値段だけじゃない!「コスパの良い店」は値段以外の価値のある満足感が高い店!
月刊誌最新号では、様々な意味での「コスパが良い店」を紹介している。
「ひとり1万円いかない店」、「少量多皿で満足度が高い店」、「名店から独立した若手店主が営む店」、「お酒のコスパがイイ店」など、知っておいて損はない店ばかりをピックアップした。
ぜひ、役立てて欲しい。
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この記事へのコメント
でもあまりグルメなイメージないなぁ。笑