これが東カレが認めるとっておきの隠れ家 Vol.26

お忍び感満載。大人が普段使いするのに絶妙な、神楽坂の焼き鳥店

神楽坂で行きつけを持つことの大人感。

改めてそれに気付かせてくれる、良質でカジュアルな店が路地裏に隠れている。


粋に飲みたい大人たちは、行きつけの焼き鳥も神楽坂を選ぶ。
『YAKITORI 葵』

ガラス張りで独特なフォルムが印象的なビルの地下に隠された焼き鳥店。

ガラリと引き戸を開けると、和モダンのインテリアが神楽坂らしい情緒を醸し出す。


この店のテーマは〝焼き鳥とワイン〞。焼き鳥は朝締めした鮮度のいい大山鶏を使い、部位も充実。

「季節の野菜のテリーヌ」¥880。まるでフレンチのような美しい一皿もあり、その魅力は焼き鳥だけじゃない。こんなサイドオーダーでワインも心地よくすすむ


ワインとの相性を考えて用意した「野菜のテリーヌ」や「手羽先のコンフィ」など、フレンチの要素を取り入れたサイドオーダーも気が利いている。

「鶏だし塩ラーメン」や手作りの「ガトーショコラ」など、〆や食後まで楽しめるように工夫されたメニューに、思わず長居させられてしまう。

左から、ミニトマト、比内鶏のレバー、レアに火入れしたささみさび焼き。焼き鳥5本コース¥1,300より。鶏肉は肉が柔らかい鳥取の大山鶏を使用。その日おすすめのワイン(グラス¥900~)を聞いて合わせたい


間違いない料理と充分なワインリスト、気負わず過ごせる空間に加え、立地のお忍び感。使い勝手は抜群だ。

こういう店を、神楽坂で一軒知っていれば、いざという時にも強い味方になってくれる。


神楽坂では稀なタワーマンションの下にある寺内公園のそば、夜にぽっかりと浮かび上がるお洒落ビルの地下に店はある。
ビル奥へ進むと、実は毘沙門天へと抜けられる。

月刊誌最新号は「大人しかいない隠れ家」がテーマ!

最新号の購入方法はこちらでご紹介!

ネット購入なら、雑誌購読が一気に身近になる!
【ネットでのお求めは、AmazonもしくはFujisanで!】

※東京カレンダーは毎月21日頃の発売です。今号は2/21(金)から。

【これが東カレが認めるとっておきの隠れ家】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo