東京で確実に美味い寿司はここだ! Vol.17

銀座の寿司の名店なのにとってもアットホームな居心地!『すし家』の握りを堪能しよう


“銀座でカウンター鮨を味わう”という少々高く感じるハードルを、グッと下げてくれるのが今回紹介する『すし家』。

気さくな大将が握る端正な握りと、軽妙なトークを楽しめる同店の魅力をお伝えしよう。

大将・橋本守氏

初めて銀座で鮨を味わうならココに決まり!

「銀座でカウンター鮨を食べてみたい」。そんな想いを抱きつつも、なかなか第一歩が踏み出せない人も多いのではないだろうか。そんな人に訪れて欲しいのが銀座『すし家』だ。

数々の食通を唸らせてきた銀座の名店『鮨かねさか』の分店として2012年にオープンして以来、本店仕込みの洗練された握りとつまみで多くのファンを獲得し続ける人気店である。

2018年より橋本守氏が3代目店主に就任し、大将の人柄と握りの技によってさらに人気を博している。

写真左)「鯛の酒盗と白海老」写真右)塩で味わう「天然バフンウニ」

緊張とは無縁!若き大将が作り出す和やかな雰囲気が魅力

大将の橋本氏は、人気店『すし家』をなごやかに取り仕切る。店内の雰囲気を明るく笑顔溢れる空間にしているのは、彼が繰り出す軽妙なトークのおかげ。

緊張する“銀座で鮨”というシュチエーションを、一気に緊張とは無縁の楽しさに溢れたものにしてくれるのだ。

だからこそ『すし家』は、銀座鮨デビューに選ぶには最適の場所なのだ。

「毛蟹」

食材の美味しさ際立つ絶品つまみにお酒も進む

『すし家』で供されるのは「おまかせ」(1人前22,000円)のみ。

日により多少の変更はあるが、最初はつまみ10品が供され、続いて握り10貫が登場するという構成だ。

「のどぐろ」

身を丁寧にほぐし蟹味噌と共にあえた「毛蟹」や、良質な脂がたっぷりのった「のどぐろ」など、お酒の進むつまみを味わい尽くしたらお待ちかねの握りが供される。

32歳という若さで『すし家』を任された確かな技術が光る

名店『鮨かねさか』仕込みの技術も光る
端正な握りをじっくり堪能

幼い頃に食べた鮨の美味しさに感動して以来、ひたむきに鮨職人を目指し続けた彼が手がける握りは、どれも端正で心に染みる美味しさ。

最初の一貫には旬の白身魚が供され、続いてまぐろ、車海老、小肌、貝類、穴子とリズミカルに客の食べるペースに合わせて握られていく。

お客の満腹具合も考慮してシャリの大きさを調整し、臨機応変な対応をしてくれるのも鮨ビギナーには嬉しい限りだ。

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