やっぱりあっさり麺が好きなあなたへ!都内最強の淡麗ラーメン13選

「醤油」(820円)

昔の中華そばを、濃厚な魚介で作り上げる『きみの』

落ち着きのある大人が集う神楽坂は、ラーメンにおいても品のある味が好まれる。

『きみの』は、カウンター8席のみのこぢんまりとした佇まい。

店主が「昔、食堂で食べた味や祖母が作ってくれた味を再現した」というラーメン「醤油」は¥820。

大山地鶏の胴ガラと脂の少ないモミジをベースに、節系などの魚介をゆっくり煮込んだスープが絶品。

まろやかであっさりとした醤油味は、まさに昔ながら。じっくりと味わいながら、一滴残らず飲み干したくなる。

気取らない味が胃も心もリセットしてくれる。

アゴ、煮干し、サバ節、宗田鰹の4種類の魚介を2つに分け、いい出汁が出るタイミングを逆算して時間差で煮込む。かえしは、店主の故郷、宮城の醤油を使用

昭和の香り漂う「みちくさ横丁」に居を構える。穴場感たっぷりのロケーションで常連は上品な大人ばかり

「タンメン」

餃子の名店の二枚看板を張るのはこの麺!
『おけ以』

創業60年の老舗『おけ以』。創業者が戦時中に中国北部で学んできた味を創業の地、神保町を経て現在の飯田橋にて継承する餃子の名店だ。

多い日には1日200食出るほどの絶大な人気ぶりの「餃子」だけでなく、その他のメニューもぬかりなく旨い『おけ以』。

「餃子」

なかでも餃子と同じく同店の看板メニューである「タンメン」を味わえば、この名店の底力に驚かされずにはいられない。

豚骨、鶏ガラ、生姜のみで出汁をとり、あっさりと仕上げたスープに、中太麺が良く絡む最高の一杯である。

「タンメン」で使用するスープは、ランチで使用する分は朝、ディナー分は、ランチ後にと、1日2回仕込む。だからこそ、いつ食べても優しい味わいなのだ。

ぜひ名物「餃子」とともに、この美味しさを体感してみて欲しい!

「江戸っ子ラーメン」

あの有名アーティストも愛したあっさり麺がコレだ!『珉亭』

昭和39年に開業した下北沢の『珉亭』は、かつてTHE BLUE HEARTSとして活躍した甲本ヒロトさんがバイトしていたことでも有名。

そんな名店の看板メニューは『江戸っ子ラーメン』だ。透き通ったスープは、旨みが強いがあっさりとしていて、細めの麺との相性も抜群。

浅漬けの自家製キムチが、食べ進める毎にスープと混ざり合い、酸味をプラスしてくれるのもいい。

「ラーチャン」

「ラーチャン」と名が付く、半ラーメンと半チャーハンのセットも人気だ。

醤油ベースの透き通ったスープと、喉ごしのよい丸い細麺が特徴のラーメンは、郷愁を誘う昔ながらの中華麺といった風情。

また、このラーメンとセットとなるチャーハンが少し変わっている。赤いのだ!実はこの赤さ、赤く色づけされたチャーシューの色みがうつり、この独特の色を生み出しているのだとか。

グルメ番組の常連でもある名店の一杯は、やはり人を惹きつける魅力がぎっしりと詰まっているのだ。

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