妥協婚 Vol.6

愛する男の背後から、消えない“もう1人の女”の影。妻となるために、女が下した最終審判とは

一生に一度であるはずの、結婚。

できれば妥協はしたくない。

だが経験者たちは口を揃えて、「どこか妥協した方が良い」と言うものだ。

何かを諦めないと、結婚は決められないのだろうか?本連載では、その核心に迫る―。

前回は、20代の女性とばかり付き合っていたが最終的には37歳の女性を選んだ男性などを紹介した。今週は?


【File6:未婚に固執していた女】

名前:美奈子
年齢:29歳
職業:メーカー広報
結婚歴:1年
夫の職業:外資系広告代理店勤務


「夫の大介とは、知人の紹介で知り合いました。11歳も年上だし、最初はあまり興味がなかったのですが、何度か食事へ行くうちに惹かれて......


この記事へのコメント

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No Name
一人娘が初婚で一回り歳上のバツイチ子持ちと結婚するなんて言ったら、厳格な親でなくてもまず反対すると思う。
2019/11/05 06:2899+返信2件
なぜ飛んできたのか👹
奥様がヒステリックになったとか奥様のせいにするの、なんか…🥺

メンヘラと付き合ってたひとってメンヘラにする何かがあると思います…😳

だから、たまにメンヘラと付き合ってたことをネタにする男の人のこと、うわーと思ってみてる🥴
2019/11/05 05:1699+返信11件
No Name
バツイチだけならともかく、子供がいる人との結婚は絶対に嫌。

前妻と繋がってるとか養育費がどうとかいう問題じゃない。生活に困らないだけの稼ぎのある人だとしても、将来起こる相続の問題もあります。

旦那が先に死ねば自分と(いれば自分の子供も)前妻の子との争続が待っているし、自分にも稼ぎや資産があれば、もし自分が旦那より先に死んでしまったら、最終的には自分の財産が旦那を通じて前妻の子供に行ってしまうこ
とになります。

無理無理無理!
2019/11/05 08:2988返信3件
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