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わたし、9時に出社します。 Vol.4

あぁ憂鬱・・・。「女子は可愛く踊ればいい」という忘年会の余興に対する、20代女子の本音とは


この記事へのコメント

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No Name
こんな昭和の時代みたいなことをやっている会社なんて、まだあるんだ。驚いた。
2019/10/29 05:2299+Comment Icon31
ゆとり世代です
正直その準備期間、時間の無駄ですよね?
業務になんの関係が??
2019/10/29 06:1438Comment Icon3
No Name
まだこんなのやってる会社あるんだね、いや、あるんだろうな。。特に日系。
こんなことやってるから、採用活動しても人が来ないだの、やれ人手不足だのと言い出すことになるんだよ💦
2019/10/29 07:1434Comment Icon2
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わたし、9時に出社します。

2019年、5月。

「令和」という新元号が制定され、誰もが新時代の幕開けを喜んだ。

しかしだからと言って、これまでの慣習や価値観がアップデートされる訳ではない。

中には、平成を通り越して「昭和的」な価値観のままであることも、多々存在するのが現実だ。

このお話は、令和を迎えた今年に大手保険会社に総合職として入社した、桜田楓の『社会人観察日記』である。

1996年生まれ、「Z世代」とも言われる美南が経験する、異なる価値観を持った世代との出会いとは…?

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