22:45 『串鳥番外地すすきの店』で名物もちベーコン(残り滞在時間:17時間45分)
次に選んだのは、北海道で絶大な人気を誇る串焼きの店『串鳥番外地すすきの店』。
札幌女子たちの間で大人気だというのが、こちらの名物もちベーコン。1本単位からオーダーできるので、メインの食事の前後に軽く飲みに寄る地元客も多いそう。
【串鳥番外地すすきの店】
住所:札幌市中央区南4条西3丁目 N-PLACEビル B1F
電話番号:011-531-1818
URL:https://k-bangaichi.com
地図:Googleマップ
営業時間:17:00〜25:30(L.O. 25:00)
23:45 『中目卓球ラウンジ 札幌分室』で深夜の卓球マッチ!!(残り滞在時間:16時間45分)
札幌の楽しい夜はまだまだ終わらない!お腹が一杯になった後は、体を動かしつつ飲んで遊べる卓球ラウンジへ。
こちらの卓球バーは、札幌女子からも大人気で、地元のキラキラ女子や素敵な男性も集っているとか。ここまで食べまくりの2人も、お腹を一休みさせるべく、思いっきりカロリーを消費しよう!
童心に戻って遊べる卓球だが、このお店の魅力は“ただの卓球”では終わらないところにある。
通常の大きさのラケットだけでなく、上級者向けの極小ラケットがあったり、スリッパなどのユニークなラケットで遊べるため、とにかく楽しい。
他のお客さんと対戦して盛り上がるのもあり。笑って動いて、気分はスッキリ!
なお、北海道内の様々な飲食店で「サッポロクラシック」というビールをよく見かける。これは、北海道地区限定で製造・販売されている生ビールである。
この「サッポロクラシック」を置いているお店の中でも、認められた店舗だけが提供できるのが「パーフェクトクラシック」だ。こちらのお店は認定された店舗のひとつ。
せっかくだからこの地ならではの特別なビール「パーフェクトクラシック」を注文して、美味しい北海道ビールを堪能したい。
アルコールの種類も豊富で、バーとしても利用しやすい。卓球に疲れたら、オシャレで個性的な空間でくつろぎながら、ゆっくりお酒を楽しもう。
【中目卓球ラウンジ 札幌分室】
住所:北海道札幌市中央区南3条西3丁目 中屋ビル 5F
電話番号:011-207-0909
URL:http://www.mamma-cr.com
地図:Googleマップ
営業時間:【月曜〜木曜】19:00〜26:00(L.O. フード 25:00/ドリンク 25:30)、【金曜・土曜】19:00〜27:00(L.O. フード 25:00/ドリンク 26:30)、【日曜】19:00〜24:00(L.O. フード 23:00/ドリンク 23:30)
深夜1:00 札幌の新流行・シメパフェを『パフェ、珈琲、酒、佐藤』にて初体験(残り滞在時間:15時間30分)
札幌で大流行している、“シメパフェ”という新しいブームをご存知だろうか?ラーメンなどの代わりにパフェでしめる、という新しい発想だ。
北海道は酪農が盛んな地域で、札幌ではもともと、ソフトクリームやアイスなどの甘い物を好んで食べる習慣があった。
そんな札幌で一大ムーブメントを起こしているというのが、数年前から地元の人たちの間でじわじわとブームが広がり、ついには観光客のあいだでも人気になった、シメパフェ。
札幌市内には、シメパフェが体験できる夜間営業の店舗が沢山あり、どこへ行くか迷ってしまうほど。今回チョイスしたのは、大人気店『パフェ、珈琲、酒、佐藤』。
1番人気の「塩キャラメルとピスタチオ」そして「豆と梅、ほうじ茶」のパフェを選んだ二人。
北海道産の牛乳を使用したソフトクリームは、濃厚なのに口あたりは非常にまろやか。食べ進めていくと分かるが、細部まで繊細なこだわりが詰まっている。そんなパフェが楽しめるとあって、連日深夜まで行列が絶えない人気店だ。
金・土曜日は深夜2時まで開いており、遊び疲れた後の甘いデザートは、自分への最高のご褒美となる。
最後まで思いっきり札幌の夜を味わい尽くし、楽しい思い出を胸にホテルへ帰ろう。
【パフェ、珈琲、酒、佐藤】
住所:北海道札幌市中央区南2条西1丁目6-1 第3広和ビル 1F
電話番号:011-233-3007
URL:http://pf-sato.com
地図:Googleマップ
営業時間:【火曜〜木曜】18:00〜24:00(L.O. 23:30)、【金曜】18:00〜26:00(L.O. 25:30)、【土曜】13:00〜26:00(L.O. 25:30)、【日曜】13:00〜24:00(L.O. 23:30)
定休日:月曜(月曜が祝日の場合は営業。翌火曜日が休業)