オトナの恋愛塾~解説編~ Vol.76

Instagramストーリーズ閲覧履歴は、脈ありのサイン?インスタDMでわかる、男の心理とは

解説1:探してフォローするのは多少は意味アリだが、“いいね!”は特に意味ナシ


翌日。タカシがLINEのグループを作る気配はなく、僕は、どうしようかなと少し考えていた。

別にタカシに“夏帆のLINEを教えて欲しいから、繋げて貰える?”とお願いするほどの熱意はないし、そこまでするのは相当面倒くさい。

ただ何となく、また会えれば良いなぁくらいに思っていたのだが、ふと、昨日見せてくれたInstagramのアカウントを思い出した。

—そういえば、検索したら出てくるかも。

そう思い検索するとすぐにヒットしたので、僕は早速フォローリクエストを送る。

—便利な世の中になったものだ。

LINEが交換できなくても、今はこうしてInstagramで繋がれる。しかも相手の人となりも分かるので、最近はFacebook交換よりもInstagramの方が手っ取り早い。

そんなことを考えている間に夏帆はすぐにフォローリクエストを承認してくれ、更にDMでメッセージまで来た。


さらに、”LINEのIDを教えてください”という夏帆のリクエスト通り、お互いのIDを交換すると、夏帆からLINEの方に可愛らしいスタンプが送られてきた。

その間にDMの方でも一通りやり取りを終え、夏帆のアカウントを改めて見直してみた。

旅行やレストランの写真など可愛らしい投稿が多く、僕は幾つかランダムに“いいね!”を押してみる。

そして翌日、夏帆が新たな投稿をしていたので、それにも“いいね!”を押してみた。


しかし、この“いいね!”に特に意味はない。

別に他の女友達の投稿にも“いいね!”はするし、たまにスルーしてしないこともあるし、気分次第だ。

好きな女の子だから云々は、関係ない気がしている。

けれども夏帆のことが少しは気になっているので、彼女の投稿を見てしまっているのは事実だ。

それに、気になるからこそつい自分からInstagramでDMを送りたくなってしまう。

—もう少し、色々と様子を見てからデートに誘うか。

そう思い、僕は夏帆とDMのやり取りをすることにした。

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