
お洒落カフェに現る“Macカタカタ族”。オンラインサロンを開設しがちな、ネオシブ男子の生態
「最近、港区飽きたよね?」
そんな女子の嘆きを、貴方は聞いたことがあるだろうか。
毎回同じメンバーが集い、デートも口説き方も、遊び方も変わらない。
そんな“港区”に飽きた女たちが、新鮮味を求めて流れている場所がある。
それが、代官山を中心とした渋谷区だ。
そこに集う男性たちは、ITを駆使して時代を切り開く東京のニューリッチ層。
そんな、まさに“NEO世代”と呼ぶに相応しい、渋谷区に生息する「#ネオシブ男子」たちに、迫ってみた。
これまでに、結婚制度を信じずに自由に生きる颯太やSNSで人となりを判断する翔平や、カタカナ野郎の潤を紹介した。今週は?
【今週のNEO渋谷区男子】
名前:裕太
年齢:34歳
職業:Webメディア会社経営
好きな店:『COTEAU.』『Pizza Slice』
好きなタイプ:センスが良い人
平日昼間、『TENOHA DAIKANYAMA』などのおしゃれカフェや代官山 蔦屋書店のス......
この記事の続きは月額プラン会員への加入、
またはアプリでコイン購入をすると読めます
またはアプリでコイン購入をすると読めます
この記事へのコメント
似たようなスタイルなんだろうけど、日本人だとなぜかあまり格好良さは感じない😅(主観が入ってますが。)