「最近、港区飽きたよね?」
そんな女子の嘆きを、貴方は聞いたことがあるだろうか。
毎回同じメンバーが集い、デートも口説き方も、遊び方も変わらない。
そんな“港区”に飽きた女たちが、新鮮味を求めて流れている場所がある。
それが、代官山を中心とした渋谷区だ。
そこに集う男性たちは、ITを駆使して時代を切り開く東京のニューリッチ層。
そんな、まさに“NEO世代”と呼ぶに相応しい、渋谷区に生息する「#ネオシブ男子」たちに、迫ってみた。
これまでに、結婚制度を信じずに自由に生きる颯太やSNSで人となりを判断する翔平を紹介した。今週は?
【今週のNEO渋谷区男子】
名前:潤
年齢:28歳
職業:アプリ&web制作会社経営
好きな店:『クレンジング・カフェ 代官山』『ALMA』
好きなタイプ:明るくて笑顔が可愛い子
「遅くなってすみません。ちょっとシステムにイシューがあって」
カジュアルな......
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この記事へのコメント
多分、流行らない言葉だと思う。