港区モード Vol.16

男が、策を弄することなくラグジュアリーな雰囲気を纏える、特別な1着とは

港区には、モードな男たちが多数出没する。

スタイリッシュで、品があり、上質なファッションを纏う『港区モード』な男たち。彼らが街を歩けば、そこにドラマが生まれる。

これまで、「最後の男」「One day」「東京男の品格」で港区に住む様々な人の物語を紹介してきたこちら。

先週に続き、今週も「港区モード」のディテールをじっくりとご紹介しよう。

今週の港区モード:「エルメネジルド ゼニアのスーツ」

スーツ¥370,000、シャツ¥39,000、タイ¥24,000、チーフ¥14,000〈すべてエルメネジルド ゼニア〉、シューズ¥99,000〈エルメネジルド ゼニア クチュールゼニア / カスタマーサービス03-5114-5300〉


自社のスーツはもちろん、ありとあらゆるラグジュアリーブランドや有名セレクトショップ、そして一流のテーラーに生地を提供しているエルメネジルド ゼニアは、1910年に北イタリアのトリヴェーロで創業した。

元々はテキスタイルメーカーとして産声をあげた同社は、のちに高級紳士服部門を立ち上げ現在に至るまでの躍進を続けている。


そんなエルメネジルド ゼニアを代表するテキスタイルといえば、1965年に登場した『トロフェオ』だ。

今回、東京ミッドタウン内のフレンチレストランに足を運ぶべく男が選んだスーツにもこの素材が使用されているわけだが、ウール100%ながらみずみずしい光沢と他に類を見ない奥深さが感じられる生地には、うっすらとトレンドのグレンチェック柄が描き出されている。

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