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ロマンスが恋しくて Vol.10

「急なお泊まりデートなんて、無理…!」恋愛“ご無沙汰”期間が長すぎた、女の葛藤


この記事へのコメント

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No Name
一度も肉体関係を持たずにプロポーズ話あるのも違和感だけど、それを受けておいて誘いを断るとか、カラダに自信がないとか、正直馬鹿じゃない?と思ってしまった。
特に女性は、カラダを受け入れられてからが深いところの絆のスタートだと思うんだけど。
やれ、トキメキだ。貞操だと騒ぐ女性いるけど、むしろそこを感じた経験ないのかしら。
2019/08/27 05:5099+Comment Icon27
No Name
このまま宏人とうまくいってほしいと思う反面、黒田と早く進展してくれー!と思ってしまう自分がいる。
2019/08/27 05:2583Comment Icon2
No Name
ニューヨークに行く準備に1年もかけてたらその間に冷めちゃいそう
2019/08/27 06:4082Comment Icon6
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ロマンスが恋しくて

いつの頃からか、「婚活してるの?」とすら聞かれなくなった。

幸せになりたいと願う気持ちは、何歳になっても変わらないのにー。

35歳を過ぎてから「独身」がコンプレックスとなっていく女。婚活歴15年の山崎真理子も、まさにそういう女だった。

顔は悪くない、性格は難なし、仕事は順調。結婚願望は今もある。

—40歳になったって、恋愛も結婚も仕事も、諦めたくない。

これは、年齢を重ねるにつれて“幸せになること”を諦めかけていた女が奮起し、幸せ探しを再スタートする物語である。

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