フライパンひとつで揚げ焼きしたお肉が美味しい!今週末は西永福で極上のステーキを


レストランは新たな街を訪れる動機になる。

その店を目がけて、知らない街を訪れる。近年そんな動きが活発だ。

そして赤身肉がブームのいま最も行くべきは、渋谷から電車で約20分、西永福の『ムーグルモン』である。


いま“旬なお肉”を選べる楽しさがある


神楽坂『カルネヤ』、六本木『祥瑞』出身。

お肉好きならば「タダモノではない」と確信するシェフの名は中森隆司氏。

この2軒で経験を積んだのち、今年2月に同店をオープンした。

注文時、最初に肉を選ぶのだが、この肉がすごい。

仕入れは焼きの技術が優れた料理人にしか肉を卸さないことで有名な『サカエヤ』と、松濤にも店を構える『エレゾ』から。

赤身全盛のいま、この2軒から仕入れている事実が実力を物語っている。


焼きは『祥瑞』で培った揚げ焼き。

カウンターでこの肉がはぜる音を聞きながら肉を待つ。

そして、目の前に現れる断面の綺麗なグラデーションにうっとり。

ギリギリの火入れで外側はカリッと、お肉の旨みをコーティング。

この日いただいたのは、『サカエヤ』の「岩手短角牛のサーロイン」(460g)¥7,360。

食べれば、短角牛ならではの濃厚な赤身の味わいを感じられる。

噛むほどに、豊かな旨みが口中でスパーク!


この場所で、この味。

唯一無二の体験がここにはある。

是非、西永福を訪れてみて欲しい。

帰り道はきっと、いままでに感じたことのない満足感に溢れているはずだ。

これがムーグルモン流の“揚げ焼き”

460g、530gなどと大きさが書かれたお肉。このグラム数でのオーダーを推奨。

『サカエヤ』、『エレゾ』と、“牛肉界の至宝”として巷を賑わせているビッグネームから仕入れた稀少肉に、テンションは上がりっぱなしだ!

フライパンで肉を焼き上げる様子が見られるのも、オープンキッチンの醍醐味だ。

牛脂を丁寧にかけ、揚げ焼きしていく『祥瑞』スタイル。

シェフが肉を焼く道具は、このフライパン一本というから驚く。

お待ちかねのお肉が登場!

この美しい火入れを見れば、シェフの腕前がわかるというもの。

最高のお肉とワイン、そしてビストロらしい気取り過ぎない雰囲気に、楽しい夜は更けていく。

■店舗概要
店名:meuglement(ムーグルモン)
住所:杉並区永福3-57-16
TEL:080-2117-5863
営業時間:18:00~22:00(食材がなくなり次第終了)
定休日:火曜、不定休
席数:12席

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