女性好みなハンバーガーがあるから、会話もとことん盛り上がる!
アメリカン・ビーフのハンバーガーを引き立てるのは、アボカドやパインなど、アクセントになるトッピング!
フォトジェニックさも兼ね備えた一品がこちら!
女子人気抜群の三茶の話題店で肉とアボカドを楽しむ
『TEN FINGERS BURGER』/三軒茶屋
50'sアメリカンの内装がおしゃれな同店は、女子率9割!
路面店で程良く賑わいが感じられるため、女子トークもはずむ。
店名の由来は、10本の指でないと持てないほどのサイズだから。
おすすめの「アボカドチーズバーガー」(¥1,260)は、肉と野菜がぎっしり。
使用するアメリカン・ビーフのパティは中挽きにして、柔らかさと香ばしさを重視。両手で思いっきり頬張りたい一品だ。
チーズとパインがパティに絡む名物カフェの一品
『FUNGO』/三宿
創業23年目の、サンドイッチとグルメバーガーの草分け的存在のカフェ。
「ハワイアンパインバーガー」(¥1,400)は、USアンガス牛肩ロース100%のパティを手ごねで成形。牛脂をつなぎに使い、皿に肉汁がこぼれ出るほどジューシーに仕上げる。
塩味控えめのモントレージャックチーズとパインの酸味が重なり合い、パティの旨みをより美味しく演出。
限界まで粗挽きされた肉の質感は唯一無二!
『BURG HOLIC』/四谷三丁目
四谷にある人気のハンバーガー店。おすすめは、新宿通りを見下ろすテラス席。
人気の「ワカモレバーガー」(¥1,380)は、大きめのアボカドを半分使用。
限界まで粗く挽かれたUS黒毛アンガスビーフのパティには新鮮野菜のサルサソースがオン。
ワイルドさのある濃い肉の味を、スパイシーな味つけの野菜が引き立てる。さわやかな味わいが夏にぴったり。
住宅街の人気カフェで、濃厚なハンバーガーを楽しむ!
『NEWOLD』/桜新町
朝から客足が絶えない、世田谷の住宅街にあるおしゃれなカフェ風ハンバーガー店。
パティは「アメリカン・ビーフ」100%で、肩ロースとモモを粗挽きにし、赤身の旨みを主張。
見た目も食感もゴロッとした肉々しさに食欲が加速する。
「グリルドパイナップルチーズバーガー」(¥1,340)は、肉の力強い旨みとパインの酸味が好相性で女性に人気。
とにかく、ハンバーガーの美味しさを味わうなら、パティにこだわることが重要。
その点、アメリカン・ビーフにこだわるお店こそ、間違いないといえるだろう。
東京に点在するハンバーガーの名店。まずは、自分の家の近くから攻略してみてはいかがだろう!
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