笑えるほどボリューミーなハンバーガーで午後の活力を養う!
大きく口を開けて無心にかぶりつけば、途端にパワーがみなぎりそうなボリューム満点のハンバーガー。
男性も満足する、ランチが大人気のハンバーガーをご紹介!
肉の旨みを引き立てるトリュフマヨの絶妙な存在感!
『CHEESE & MEAT BANK』/渋谷
店名の通り、チーズと肉がテーマの肉バル。
ランチの「ダブルチーズダブルバーガー」(¥1,400)がこちら。
アメリカン・ビーフの旨み溢れる肉汁と濃厚なチーズのコク、さらにトリュフマヨネーズが重なり、他にはない芳醇な味わいが楽しめる。
まさにグルメな大人好み。ボリュームも抜群で、まさに男性向け。
名店出身の店主が生み出す、粗々しい肉の塊感!
『CHANgES Burger』/大森
今年2月、大森にオープンしたアメリカンスタイルのハンバーガー専門店。店主は名店『ファイヤーハウス』の出身。
とことん肉感を味わいたいのであれば、「ダブルチーズバーガー」(¥1,450)がおすすめ。
USアンガスビーフを100%使用した粗々しい肉の塊感は、やみつきになる味わい。
アメリカ人の店主が作り出す、ステーキ食感の味わい!
『Fatz's The San Franciscan』/吉祥寺
店主が追求するのは“アメリカの本物の味”。
パティに使う部位はブラックアンガス牛の肩ロースのみ。
店で挽いてから1日寝かせて肉をなじませ、ステーキのような食感に仕上げる。
赤身にワカモレ、サルサが合う「エルカブロン」(¥1,850)は、パティ226g(ランチは113g¥1,350)で抜群の味わい!
サルサソースと肉の旨みが重なる、夏を感じる一品!
『Builders』/本所吾妻橋
ビルダーズとは組み立てる人の意。具材のビジュアルはもちろん、味の重なりも意識。
主役のパティはアメリカン・ビーフのロースの手切り、脂控えめのモモ肉を粗挽きしてプラス。
牛脂を加え、バランスの取れた味わいの「サルサアボカドチーズバーガー」(¥1,450)はホットなサルサソースが夏にぴったり。