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  • 東京最強のハンバーガー10選! 美味しさの秘訣は赤身たっぷりのパティにあった!

    お肉料理の中でも、俄然人気が高いハンバーガー!

    肉肉しいパティとバンズ、具材が織りなすハーモニーはたまらず美味しい!

    しかも、お店によって個性が違うから、どのお店でも新しい味に出合えるのがまたいい。

    さらに、ハンバーガーは場所やシーンを限定せず、どんなシーンにも対応できる万能さがある。

    今回は中でも人気のステーキハウスや専門店のハンバーガーをご紹介!

    味の決め手はパティ。店主のこだわりゆえ、赤身とサシのバランスがよいアメリカン・ビーフを使う店が増えている。

    目で見て圧倒され、口に入れてなお感動する。そんな、珠玉のハンバーガーがこちら!


    休日デートはステーキハウスのハンバーガーで極上の微笑みを!

    優雅な空間とステーキハウスならではのゴージャスなハンバーガー。休日デートなら、昼からこんな贅沢もいい。


    280gのパティの迫力がスゴい!ステーキ感覚の絶品ハンバーガー
    『Wolfgang's Steakhouse Roppongi』/六本木


    言わずと知れたラグジュアリーなステーキハウスだが、ランチタイム限定のハンバーガーがまた豪華。

    「プライムビーフ100% クラシックバーガー」(¥1,800/税・サービス料別)は、何とパティだけで280gというボリューム。

    運ばれてきた瞬間、その大きさと焼き色にふたりの目が釘付けになること間違いなし。

    使用されている肉はアメリカン・ビーフ全体でも5%ほどしか出現しない最高位の格付けであるプライム100%という贅沢さ。

    味の濃い部位、肩ロースだけを使用し、900℃の高温オーブンで焼かれるので、旨みがしっかり凝縮されている。

    噛むほどに赤身肉の旨みを堪能できる、アメリカン・ビーフの実力を存分に感じられる逸品だ。

    夜はクラシックな雰囲気の店内だが、昼は陽の光が入り、また違った印象。週末は満席になることが多いので、事前予約するのがおすすめだ


    桜丘の隠れ家ステーキハウスで見つけた、赤身の旨みが凝縮した一品
    『QUEENS STEAK & BURGER』/渋谷


    渋谷の桜丘町に潜む、実力派ステーキハウス。キッチンを仕切る岡田シェフは人気の『BLT STEAK』の出身。

    その経歴からしても、お肉の目利きはお墨付き。

    「ジャンクフードではない完璧な料理のひとつ」と、ハンバーガーに情熱を注ぐ。

    「クイーンズスペシャルバーガー」(¥2,900)のパティは、モモ肉を中心にステーキで使用するアメリカン・ビーフの最高級格付のプライムや、チョイスグレードの端材をミックス。

    赤身部分と脂身やスジを異なるサイズにミンチして、食感に変化をつけている。

    ムチッと肉々しい食感とリッチな味わい、さらにパティ2枚という贅沢さが気分を高揚させてくれる。

    アメリカン・ビーフの旨みを詰め込んだ極上バーガーを存分に堪能したい。

    落ち着いた空間。ゆったりとしたソファ席が中心で、奥には半個室もあり、デートにもぴったり。壁にはハンバーガーのアートなども飾られており、楽しい雰囲気。近くの「セルリアンタワー東急ホテル」に宿泊する外国人客もよく訪れる

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