夜の代官山に高感度な女子が集まっていた!今、最も話題のフレンチを知っている?

歳を重ねれば重ねるほど食の経験値は上がるもの。だからこそ、常に、既視感のない料理を知っていることは素敵な大人の条件だ。

そんな大人に、是非押さえて欲しいレストランが代官山にある。

昼間の代官山のイメージとは打って変わってムーディな夜の八幡通りで、新しきディナーを提案できたら大人として上出来だ!

まるで小さなソフトクリームのようなアミューズ。竹炭を練りこんだコーンには、マリネした鰆のコンカッセが詰まっており、その上には菊芋のピュレが絞られている


「こんなの初めて」な料理しかない代官山の人気店
『サンプリシテ』

斬新なビジュアルやプレゼンテーションでグルマンたちを魅了しているイノベーティブレストラン。東京に数多あるのはやはり皆、その唯一無二の体験を求めているからだろう。

だから、その中でも最新の店をキャッチアップしているのが気の利く大人。しかも、話題性だけでなく、しっかりと美味しい“いい店”を知っていると、格好いい。

それをスマートに実現してくれるレストランが代官山に誕生した。八幡通り沿い、レンガ建てのビルの2階にある『サンプリシテ』だ。


おまかせ1本のみのコースは、まず3種のアミューズからスタートし、出だしからグッと心をつかまれる。

マドレーヌやタルトなどミニャルディーズ(小菓子)のような愛らしいビジュアルながら、口にするとシャンパンが進む絶妙な“おつまみ”なのだ。

見た目もフォトジェニックながら、味も想像がつかない数々の料理は、サプライズの連続。

ガラスの上のサブレには、ボルディエバターとしらすの卵黄和えをトッピング。中に入るのは、竹炭で色付けしたマドレーヌ。噛んだとたんオリーブソースが口中に飛びだす驚きの一品


だが、ビジュアルや仕掛けだけでなく、おいしさを伴っているからこそ感動できる。「どんなに小さな一品でも素材の味わいを伝えることを大切にしています」と話す相原 薫シェフ。


店名が意味するのは、“真っ直ぐな誠実さ”だ。遊び心だけでない本格料理は、フランスの星付きレストランや、『銀座レカン』でスーシェフを務めた経歴にも裏打ちされている。

食べ終えたころには、大人の経験値が確実に上がるレストランなのである。

器に見立てたセイコガニの甲羅に、カリフラワーのムース、殻で出汁をとったコンソメのジュレ、トマトウォーターや魚醤を混ぜた乳清を。

口どけのいい不思議な食感で、食材の風味がしっかりと伝わってくる。

木箱を開けると、ふわっとブナのチップのスモークが漂うアミューズ。ひと口サイズのタルトにのるのは、燻された鰯。

料理はおまかせ1コースのみで、ランチコース¥5,400、ディナーコース¥14,040(サ別)からの一例。

意外とタクシーが多い夜の八幡通り。初体験の料理を堪能したあとは、寒い夜道を歩くよりすぐ拾うが正解。車の中で余韻に浸りながら帰るのが大人の振舞い。

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