
素敵な「出会い」は実らせたい!月刊誌2月号は「大人の初デート」を真剣に考えてみた。
12月は何かと素敵な出会いに溢れている。「お食事会」「知人の紹介」といった定番なものから、最近では「マッチングアプリ」での出会いも常識となりつつある。
出会ったなら、「今度、ご飯でも!」が自然の流れ。それは、れっきとしたデート、それも「初デート」なのだ。
「この先、いい関係になれるのか?」男も女も、それぞれの思惑を抱え、レストランという舞台へ向かう。駆け引き、計算だって必要になる。
そんな「大人の初デート」に、月刊誌2月号では徹底的に迫った。
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あなたにもどれかが当てはまるはず!出会いのタイプ別「大人の初デート」6つの物語。
「取引先」「マッチングアプリ」「お食事会」「友人の紹介」「社内」「行きつけのバー」。
そんな出会いをきっかけに「初デート」にこぎつけた6人の男女のストーリーを、月刊誌2月号では全面的に展開。
「仕事で出会う相手が恋愛対象になることもある」
「本当に初対面だから店待ち合わせじゃなくて、駅待ち合わせ」
「最後にたどり着くべきは、バー以上、家未満の空間」
「会計時に財布を出すか問題。出す女子が圧倒的に醸すいい子感」
「同期といえど男と女。恋心が芽生えても不思議はない」
「2軒目が確約されている。それが行きつけで出会ったふたりのメリット」
誰しもが「あるある!」と思わず言ってしまう、リアリティが随所に!
そして舞台となったレストランは、もちろん「大人のデート」がうまくいく店。
❶安すぎるのは失礼、高すぎるのも気負い過ぎ。ちょうどいいのは「お会計がふたりで2万円いかない」絶妙な価格設定
❷男も女も緊張している。面と向かっては恥ずかしいから「カウンター席」がいい
❸「誰かと来たんじゃないの?」なんて邪推をさせないように「新店」がベスト
そんな3つの条件をクリアした6店舗は、チェックしておかない手はない!
人気モデルそして一般人が「大人の初デート」を赤裸々に語った。
ファッション誌で活躍する人気モデルといえば、東京に生きる女の最高峰。
引きも切らない男性からの数々の甘い誘惑の中で、現在の旦那を選んだその理由は?モデルの仁香さん、葛岡碧さんが
リアルな初デートを語ってくれた。
そもそもエリート男子にとって「初デート」とはどういうものか?
あらゆるエピソードを集めることで見えてきたのは男たちの偽らざる本音の数々。
「インスタ撮影に必死でも、クールに食べられるよりは素直に可愛いって思う」
「帰りのコンビニで『ここは私が!』って言ってくれるとグッとくる」
そこからは、「女子はどう振る舞うべきか」が導き出される。
男性諸君が初デートで出くわす「どうする、俺!?」なシチュエーションをテスト形式でご紹介。
例えば、Q:2軒目に行きつけのバーに行くと、そこには以前に連れて行った女性を発見した。さて、どうする?
A:「ポーカーフェイスでサラリと挨拶」or「軽く会釈後、この店を出る方向に舵を切る」or「彼女が出ていくことを想定し、普通に居座る」
「女心が分かっている!」となる正解は、月刊誌2月号P.77に掲載!
土屋太鳳&新田真剣佑という年末に相応しい豪華ラインナップも誌面に登場!
月刊誌2月号の表紙も飾ってくれた土屋太鳳さんには、「ありふれた、でも上質な12月の夜」を体験してもらった。
「誰しもが裏表をもつものだけど、裏こそ素敵な女性でありたいなって」
国民的女優への階段を駆け上がっている女優の本音にグッと迫ってみた。
弱冠22歳にして、このオーラ。その端正な顔立ちに潜む、どこか繊細で儚い表情が魅力の新田真剣佑さん。
「いまは芝居以外には、こだわるものがない」
そう言い切る彼の言葉のひとつひとつを8ページに渡り丁寧に拾った。
大人も「初デート」は浮足立つ!
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