2018.11.21
東カレの素敵な大人に必要なこと Vol.20煌びやかなシャンデリアに既視感なき美食たち。すべてが特別で、サプライズに満ち、キラキラしている。
それを楽しむのは東京屈指の艶やかな男と女。「港区」とはそういう場所だ。
「行けば、何か楽しいことが起こりそう」、そんなムードが街全体を覆う。
「東京カレンダー=港区」といっても過言ではない。月刊誌1月号は、そんな自負を胸に、徹底的にこの街を取材。
年末ムードも高まってきた。さあ、今年も楽しいことを探しに、「港区」へ繰り出そう。
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「レストランに風呂!」「テーブル一面にバラ!」。艶やかな夜を必ず約束する人気店がある。
遊び慣れた大人ですら胸躍らせる「港区」。美味しいのは当たり前、この街では「楽しい」が正義。
例えばこちらの『KASAHARA』は、天井高のフラットな空間に「風呂」、そしてキングサイズの「ベッド」まであるのだ。
この「なんでもござれ感」は、他の街では絶対に味わえない。
月刊誌1月号では、そんな艶やかな仕掛けを誇る人気店を厳選して5軒、掘り下げた。
レストランあり、バーあり、高級カラオケあり。
大人になってもワクワク、ドキドキできる街。それが「港区」だ!
インスタ映え?そんな言葉では物足りない圧巻の一皿が「港区」にはある。
とぼけた顔したメロン、その名も「メロ吉」。テーブルにサーブされれば、大人ですら高揚する。
港区の話題の新店『T3』によるデザート前の口直しメニューだという。
インスタ映えという言葉をも超越する逸品の数々が「港区」には溢れている。
こちらは『ル・スプートニク』の「フォアグラ・ビーツ・薔薇」。もはや、料理じゃない。完全にアートだ。
月刊誌1月号では、その他にも『ENEKO Tokyo』『erba da nakahigashi』『西麻布 鮨いち』『The INNOCENT CARVERY』『田中田』、合計7軒の逸品をフューチャー。
その一皿が登場すれば、華やかな夜がさらに華やぐ。
ついに「港区おじさんファミリー」も月刊誌に初登場!
港区に集うアッパーな男女の日常を描く東京カレンダーWEBドラマ「港区おじさん」。
その主要キャストが、月刊誌1月号に初登場。
ドラマの根底に流れる4つのキーワードをもとに、港区で最上の日常を過ごす彼らのスピリットを紐解いていく。
今を時めく芸能人の皆さんを「港区」にお招きし、いろいろ聞いてみた。
2018年を代表する俳優といえば田中 圭さん。「おっさんずラブ」の好演は記憶に新しいだろう。
そんな田中さんを港区を象徴するホテル「グランド ハイアット 東京」のバーにお呼びし、8ページに及ぶロングインタビューを敢行。
「2018年の仕事について」「私生活、家族とのこと」「ひとりの男として、役者としてのこれから」をテーマに赤裸々に語ってもらった。
「おっさんずラブ」ではヒロイン役を務めた内田理央さんは、「六本木は男と女がwin winな関係を築ける街」とズバリ。
「男性は綺麗な女性とお酒を飲んで心躍らせ、女性は男性に雰囲気のいい店で美味しい食事をご馳走になる。欲望を匂わせながら、互いがその状況を謳歌しているのがすごく潔い」
核心を突く言葉の数々が月刊誌1月号に。
「西麻布周辺は私にとって身近なエリア」、そう語るのは、モデル・タレントのマギーさん。
聞けば芸能人仲間の港区出没率も高いらしく、みんな信頼できる行きつけの店を持っているとか。
月刊誌1月号では、その他にもドラマ「ハラスメントゲーム」に出演中の俳優・古川雄輝さん、そして「ブルゾンちえみ with B」でお馴染みの芸人・ブリリアンも登場!
「港区に住む人」「港区で遊ぶ人」から見えてくる、この街のリアル。
西麻布在住歴3年、THE港区男子の「西麻布な日々」を徹底取材。
商談、会食も西麻布が多いという。そしてそこで築かれた人脈が、女性との出会いまでも生むのだとか。
最終的には、そんな彼の自宅にまで潜入し「港区の魅力」について考えてみた。
「港区の華金」と耳にするだけで、その圧倒的な華やぎが目に浮かぶ。
そこで『1 OAK TOKYO』『THE PUBLIC SIX』『TUSK』『西麻布 glam』という港区の鉄板スポットで、金曜日、定点観測してみた。
そこに集う男女の生態が月刊誌1月号で明らかに。
年末は「港区」でワクワクしたい!
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