東京女、27歳 Vol.3

地元に戻って家業を継ぐor東京で“野心”を試す?27歳、逃げ腰気味のコンサバお嬢様が下した決断

東京には、全てが揃っている。

やりがいのある仕事、学生時代からの友だち、お洒落なレストランにショップ。

しかし便利で楽しい東京生活が長いと、どんどん身動きがとれなくなる。

社会人5年目、27歳。

結婚・転勤などの人生の転換期になるこの時期に、賢い東京の女たちはどんな決断をするのだろうか。

東京の荒波をスマートに乗りこなしてきたはずの彼女たちも、この変化にうまく対応できなかったりするものだ――。

前回は、医者家系に生まれ、自分の人生のレールが勝手に敷かれていることに反発していたが、何とか折り合いをつけた春奈を紹介した。今回はー?


<今週の東京の女>

名前:日香里
年齢:27歳
職業:飲料メーカー マーケティング
年収:550万
実家:名古屋市・......


この記事へのコメント

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No Name
名前が日暮里に見えた。
2018/11/28 05:5499+返信4件
No Name
自分が実家を継いで社長になればいいのに。
カフェ併設してランチするとか。虎屋菓寮 赤坂店の名古屋版とか。
もっと広がるはず。
実家との縁は切れないんだから、ビジネスとして向き合ってみたらいい。
飲食始めてみて、苦労してみたら実家の凄さが分かるだろうけど。
2018/11/28 05:3999+返信7件
あか姐
このお母さんを説得するのは大変そう。もしかしたら起業のほとんどのエネルギーはそこに費やされるかも。それに、東京でどんなに成功しても家業の重みと比べたら「そんなもの」って言われそう。

…なんてことは付き合い長いんだもん、わかってるよね。それでもやってみたい、うんそうだよね。起業も家業もやってみて、得心しないと。もやっとした気持ちで送るには人生長いのよ。頑張れ👊😆🎵
2018/11/28 05:1966
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