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  • ホテルとバスルームと Vol.3

    東京の最先端のおもてなしがここに!高層階の立地を最大限に活かした天空のホテルがスゴい!

    ■高層階ならではの浮遊感にこだわったアクティビティ


    ホテルステイの頼もしいお供となる、ホテル内での“遊び”でも浮遊感はポイントだ。館内にある『Sky Gallery Lounge Levita』では、週末には夜遊び好きの集まるDJラウンジとなり、カウンター席に座れば目の前は東京の夜景が広がる。

    いい音と浮遊感にどっぷりと浸かる絶景シートは見逃せない。都内を見回しても、これだけの眺望で音楽を楽しめる空間はない。


    そして、ホテル内で夜遊びした翌日の午前中は、プールとバスエリアでリフレッシュするのがいいだろう。こちらはゲストであれば、無料で利用可能。いずれも約140mの地上30階にあり、再び浮遊感を味わえる。

    通常はプール側に向けて置かれているデッキチェアも、ここでは眺望を楽しむため窓に向かっている。ひと泳ぎしたあと、デッキチェアにただ横たわるだけで、ひたすらきもちいい。

    また、バスエリアにはふたつの浴槽(お湯と水風呂)が窓際に設置され、逆側には2種のサウナを備える。

    サウナでほてったカラダを絶景の水風呂でクールダウンさせる瞬間は、まさしく天国そのものと言えるだろう。

    この他にも日本酒テイスティングや折り紙教室など日本のカルチャーを体験できる企画が年中開催されている。

    手軽で参加しやすいと人気があるのは、メインダイニング『蒼天』にて行われる日本酒テイスティングだ。

    ホテルが位置する「紀尾井町」の由来ともなる「紀州」「尾張」「井伊」の日本酒を味わえ、担当スタッフが日本酒に関する基本的な知識を教えてくれる。

    ■東京でも唯一無二と言える浮遊感とおもてなし


    以上が、『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』でのホテルステイのメリットだ。実際に宿泊してみれば、その人なりの快適さをさらに発見できるだろう。

    ロケーションは東京のど真ん中の超高層階。その立地を最大限に活かすため、ホテルは“浮遊感”にこだわるデザインを造りあげた。なぜなら、その浮遊感はゲストにとって感動できる瞬間であると自負があるから。さらに根本には、「東京という街を楽しんでほしい」という想いがある。

    きめ細やかなサービスや上質なアメニティ、細部にいたる快適さも、すべては浮遊感が中心となる最高の思い出を彩るためのもの。その一部を担うのが、TOTOの製品であるという事実もまた、面白い。ミニマルなデザインだからこそ、主張のある世界観にもマッチするのだろう。

    ひとつのコンセプトを徹底していれば、ホテルは完全なバランスをもつことができる。『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』はその最たる例だ。だからこそ、ただ身をまかせて泊まるだけで、心に残ることができるのだ。


    ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町
    東京都千代田区紀尾井町1-2
    https://www.princehotels.co.jp/kioicho/

    ■TOTO製ウォシュレット(一体形便器)についてのお問い合わせ
    TOTOお客様相談室 0120-03-1010
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