2018.10.25

麻布でおでんが食べたくなったらこの店だ！今夜行きたい穴場の名店５選

麻布十番商店街の通り沿いに、スタイリッシュな暖簾がかかった店が『すぎ乃』
鮮やかなアレンジと仕上げが光る名物おでんより「玉子」（400円）。利尻昆布とカツオの出汁は透明感のある柔らかな味わい
トリュフ塩で食べる「ビフカツ」
まるでバーのようなカウンター
定番のたまご、はんぺん、大根、ちくわ
透き通った究極のお出汁でいただく「つみれ」
カウンターの目の前には、圧巻のおでん鍋
鴨のコンソメスープで炊いた大根に、赤ワインで煮込んだ牛ほほ肉がのる（牛の代わりにとろろ昆布も選べる）。おでん種はほかに、牛タン九条葱、がんもどき、ロールキャベツなど旬により変化する
銅製の鍋は見るからにおでん鍋。中も練り物や大根などやはりおでん。しかし、ネタを食べればワインにぴったり。その意外性、味わいにやられるはず
お忍びデートにぴったりのカウンター席
『浜の家』の名物が、壁一面に貼られているメニュー。ここから選ぶ楽しさを感じられる。大衆酒場が少ない西麻布でも重宝がられる一軒
都内で最初に山崎ハイボールを450円で出した店。今も価格は据え置き！焼鳥は手刺しで仕込む。牛ハラミ（300円）、牛タン（300円）、ねぎま（250円）。牛もつ煮込み（500円）

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