東京結婚ファイル Vol.2

離婚しても戸籍に傷がつかないから?入籍せず、事実婚を選ぶ女の複雑な心境

ー結婚の正解が知りたいー

未婚・既婚に限らず、「幸せな結婚とは?」と、頭を悩ませている者が多い現代。

妥協婚、事実婚、国際結婚、授かり婚、年の差婚など、多様性があるからこそ迷ってしまうのも事実。

未婚者は、自分にはどのスタイルが合っているのか。既婚者は、他の選択肢があったのではないか、と一度は考えるのではないだろうか。

結婚に「正解」があるとすれば、自分にとってのそれは何なのか?

結婚してしまった人も、これからの人も、色んな結婚のカタチをご覧いただこう。

前回は、妥協婚を紹介した。


File02:事実婚を選んだ女


名前:葵
年齢:36歳
職業:美容食品輸入関連会社経営
パートナーの職業と年収:トレージングジムなどの経営、2,400万
結婚歴:1年
結婚のタイプ:事実婚


背が高く、スラッとした体型が印象的な葵。

指にはダイヤの指輪が光っているが、それはパートナーである恒之助からのプレゼントではなく、自分で買った物だという。

「結婚式を挙げるかどうか迷ったのですが、結局まだ挙げていません。だから指輪も、未だ貰っていないんですよね」

そう言いながら笑う彼女が選んだのは、今話題になっている“事実婚”だった。

「最初、親には猛反対されました。どうして籍を入れないのか、なぜそんなよくわからない形式を取るのか、と。周囲からの理解を得るのには、かなり時間がかかりましたね」

最近増えてきてはいるものの、実際に詳しく知らない場合が多い、事実婚というスタイル。葵は、赤裸々に語ってくれた。

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