ポンコツ嫁の改造計画 Vol.3

「小遣い3万円でも、文句は言わないのに...」妻を鬼嫁にした、自称“イケダン”の致命的な欠点

―オレも、そろそろ子どもが欲しいぜ...。

松田優一(通称:松田大先生)36歳は、最近こんな野望を密かに抱いている。

ポンコツ嫁・春子の尻に敷かれ、結婚や子作りに否定的だった偏屈男・吾郎にまで先を越され、絶賛焦りまくりなのだ。

そしてポンコツ嫁の改造計画を目論むが、子作りはアッサリ拒否される。不毛な結婚生活に終止符を打つことに心揺れる松田だが、吾郎の妻・英里が正反対の意見を述べ始める

東カレ史上、最も“夫にしたい男”と讃えられた松田大先生。その奮闘ぶりを、じっくり観察してみよう。


「正直私、春子さんの心が離れてしまったのは、松田さんの“被害妄想”な気がしちゃって...」

―被害...妄想...?

松田は英里の意外すぎる発言に、思わず反論する。

「いや、それは流石にないよ。だって実際、俺の家での身分は犬より低いし、1日中働いて疲れて帰ってきても......


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