オトナの恋愛塾~解説編~ Vol.16

“高嶺の花”を落とすため、男が知るべき正しいアプローチ。手の届かない美女の心を簡単に掴む方法とは

恋とは、どうしてこうも難しいのだろうか。

せっかく素敵な出会いをしても、相手に「また会いたい」と思わせない限り、デートにも交際にも発展しない。

仮に、順調に駒を進められても、ある日突然別れを突き付けられることもある。

しかし一見複雑に絡み合った恋愛でも、そこには法則があり、理由がある。

どうしたら、恋のチャンスを次のステップへ持っていけるのか、一緒に学んでいこう。

今回は、高嶺の花を落とす作戦に失敗したのはナゼという宿題を出していた。

あなたはこの宿題が解けただろうか?


直人に出会ったのは、知人が招待してくれた、軽井沢の別荘で開催されたパーティーだった。

主催者はリョウジさんという、有名な経営者。別荘はとても素敵で、私も友人の加奈もテンションが上がっていた。

そんな中、リョウジさんから直人を紹介されたのだ。

「直人さん...はじめまして、ですよね?」

「は、はじめまして!直人です、宜しく」

そう言いながら直人は、私の顔をまじまじと見つめてくる。

初対面の人からこうして見つめられることは多い。しかし直人の場合、感情をそのままむき出しにしたような視線で、それがちょっと新鮮だった。

ーこの人、素直でいいなぁ。

私はそんな風に思っていた。

しかしここから、直人の間違いだらけのアプローチに、私の気持ちはみるみるうちに冷めてしまったのだ。

【オトナの恋愛塾~解説編~】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo