東カレファッションジャーナル Vol.1

東カレファッションジャーナル:街から消えた、港区女子の戦闘服。ラップワンピは死んだのか!?

女性なら、ラップワンピに9センチヒール
男性なら、白パンにセカンドバッグ

東京カレンダーに出てくる男女は、こうした“バブル的なファッション”のイメージが強い。

しかし東カレ編集部は、常々疑問に思っていた。

「そんな恰好している人、今いなくない…!?」

そこで我々は、東カレを連想させるファッションアイテムについて、独自調査を進めることにした。

オシャレは、時代と共に移り変わる。

“今”を最大限に楽しむ東カレ読者ならば、時代とともにファッションの進化も楽しもうではないか―。

第1回のアイテムは、ラップワンピースである。


ラップワンピ(別名:ラップドレス)


ラップワンピースとは、身体に巻きつけるようにして纏うドレスワンピースのことである。

膝丈くらいのものが多く、素材はシワになりにくいレーヨンの物が多く見られる。

紐を腰あたりでキュッと結ぶことで、ウエストの“細見え”を可能に。

そんな腰回りの細さを強調させることで女性らしい、メリハリのある曲線美を魅せるスタイルが完成する。


“スタイルが良く見える”、と港区女子を中心に人気に火がつき、一時期はデートやお食事会ともなれば、猫も杓子も皆ラップワンピースを着用していたほど。

その人気は凄まじく、一定以上の年齢の女性のクローゼットの中には、未だに1、2着はあるのではないだろうか。

そんな一世を風靡したラップワンピだが、最近では着ている人が街から姿を消した。

そう。このアイテム自体、“死んだ”といわれて久しいのだが、果たしてそれは本当なのだろうか?

東京カレンダーでは、ファッション感度の高い20代から40代の男女各30名ずつに、独自調査を進めた。

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