世界を代表する‟スタウト” ギネスの魅力を多くの人に実感して欲しい!そんな思いから先月スタートしたのが、東京カレンダーpresents 特別企画『肉ギネス』!
月替わりで展開される『肉ギネス』の絶品ペアリング肉料理の監修は、東カレ肉ラバーも絶大なる信頼を寄せる格之進代表・千葉祐士氏。その美味しさは折り紙付きだ。さらに『格之進』の店舗で、ペアリングセットが特別価格で楽しむことができる。
さらに、料理上手を簡単にアピールできちゃう家庭用のマル秘レシピを後半でご紹介!ご自宅でも思う存分楽しんでいただきたい。それでは、5月の『肉ギネス』check it out!
第2弾は、エキゾチックな香りがたまらない「牛ホホ肉のギネス煮込み」が登場!
『肉ギネス』第2弾のメニューは「牛ホホ肉のギネス煮込み」。ギネスで煮込んだ牛ホホ肉は、驚くほど柔らかく、コクも豊かな仕上がりに!
そして今月も、この絶品肉ペアリングを『格之進 Neuf(カクノシンヌッフ)』、『KABCO(カブコ)』、『格之進F(カクノシンエフ)』でお試しいただける。
今回考案された「牛ホホ肉のギネス煮込み」は、肉料理そのものを美味しくするだけでない。ギネスを一緒に飲むことで相乗効果も得られる逸品なのだ。
ギネスとの相性をベストに仕上げる立役者がコチラ!
その立役者となっているのが、シナモンスティックとドライプラム!
シナモンスティックを入れて煮込むことで、ギネスの特徴である‟焙煎香”と、シナモンの‟甘い香り”のコラボが楽しめる。
さらに、ギネスの‟苦味”と相反する‟甘味”を加えることで、見事な味のコントラストを演出。その一役買っているのがドライプラムというわけだ。
メニュー開発にあたったシェフ曰く、「香りを余すことなく堪能できるよう、ギネスはアルコールを飛ばさずそのまま入れて、シナモンスティック、ローリエ、ブイヨンと一緒にコトコトと煮込んだ。味わいのアクセントには、ドライプラムが好相性。
コラーゲンをたっぷり含むホホ肉は、食べた後にどうしても口中にベタつき感が残ってしまうが、ギネスを飲みながら食べると後味も良く、口の中もさっぱりさせてくれるので最後の一口まであっという間に食べられる」とのこと。
本日5/29より1か月間!
ギネスでコトコト煮込んだ‟絶品牛ホホ肉”を『格之進』の3店舗で召し上がれ
「牛ホホ肉のギネス煮込み」×ギネス1杯のセットメニューを特別価格で展開する『格之進 Neuf(カクノシンヌッフ)』、『KABCO(カブコ)』、『格之進F(カクノシンエフ)』はこちら!