京都ちゃん Vol.3

京都ちゃん:入籍前、突然呼び出して「墓を守れ」と言い放つ姑に憤りを覚えた日

京都に3代以上継続して住まう家の娘だけが名乗ることを許される、“京おんな”の呼称。

葵祭の主役・斎王代をも務めた生粋の京おんな、鶴田凛子(26歳)は、西陣で呉服店を300年以上営む京野家の跡取り息子・京野拓真と現在婚約中。

しかし過干渉の義母にすべてを仕切られる窮屈な縁談に、早くも疑問を感じ始める。

そんな時、憧れの先輩・南條桜子から、自身の婚約破棄とその本音を聞かされ、凛子はあろうことか、共感を覚えるのだった。


嫌な予感


「今日のレッスン、楽しみやねぇ」

平日の午後。

京町家の風情を残す『リストランテ オラエ 祇園』に流れる、穏やかな空気。

幼馴染の西園寺ゆりえが、のんびりと、まるで歌うようにそう言って、凛子に柔らかな笑顔を向けた。

ゆりえが結婚してからはかなり頻度が減ったもの......


この記事へのコメント

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No Name
急に呼び出してお墓の話なんかされたら「えっ!!おかあさんもうすぐ死なはるんですか??」って言ってしまいそう。怒らせといて「もう…心配したやないですか…大事なおかあさんなんやからそんな大層なこと急に言わはらんといてくださいよ…(涙目)」って、もうこの姑相手にはこっちがバカになるしかないわ。
2018/03/18 10:1499+返信10件
No Name
京都人の嫌なところが濃縮されたような話…
2018/03/18 05:1899+返信4件
No Name
朝からこっちまでイラついたわ…
2018/03/18 06:0285
No Name
これはウケた^_^ 鬼姑の渾身の「鉄板ネタ」だったのかもしれない。
「お前、アホちゃうけ?」と流せない凛子ちゃんはポンコツ夫と鬼姑と続かないのは間違いない。
2018/03/18 05:3972返信5件
No Name
これが本当だったら京都凄すぎ!
時代錯誤すぎない??
私、絶対無理だ🤯
2018/03/18 08:0567返信2件
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