デートの勝率が上がる店 Vol.11

ここで食べなければいつ食べる!? 向かい合って楽しむ“どじょう”デートはワクワク感に満ちている!

  • 薬味箱には七味と山椒がセットされている。江戸では七味を「なないろ」と読むそう

  • 靴を下足番に預けると、番号入りの番札を受け取る

  • 帰りは代済の号札と靴を交換。そんな昔ながらのやりとりも老舗ならではで楽しい

  • 客席は2階と地下にもあるが、ここはやっぱり創業以来の江戸情緒がそのまま残る1階の入れ込み座敷を選びたい

  • 200余年変わらぬ味を守り続ける「どぜう鍋」(1人前¥1,800)。独自の下ごしらえをしているどじょうは、頭から尾まで丸ごと食べられる。一度食べるとクセになる美味しさ

  • 活気あふれる座敷で鍋を囲む。隣の人と会話が弾むケースも多い

  • 珍しい、どぜうの蒲焼(¥2,100)あは、甘辛の酒がススム味わい

  • 旨みがしっかり詰まった、どぜう汁(¥325)

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この記事へのコメント

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田舎者
昔、熊谷市でドジョウ鍋食べたけど、美味しかったです。ここも脚が治ったら行きましょう。
2018/02/28 11:062
No Name
靴脱ぐのかぁ〜〜。
うーん、ストッキングってオシャレじゃないイメージあるし、
素足なのもなぁ〜〜。
かといって、トゥカバーみたいなのも…。
2018/03/18 22:590

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