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“ゆとり”のトリセツ Vol.3

“ゆとり”のトリセツ:優先すべきは“費用対効果”。愛想笑いの下にある、ゆとり世代の本音


この記事へのコメント

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No Name
水野さんの誘い方がカッコいい…!
私の中でもカラリと音を立てて、氷が崩れました。
2018/02/12 05:2599+Comment Icon6
No Name
なんか先輩の機嫌損ねないように思ってないこと言ってデートするなんてゆとり世代らしくないと思ってしまう。
2018/02/12 05:4485Comment Icon4
No Name
本気のゆとり世代なら人間関係や先輩のお膳立てなんか気にしないよ。瑞希はまだ社会性がある方だね。ご自身が合理主義の工藤先輩なら、断っても話は通じるように思うのだけど。
2018/02/12 06:0084
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“ゆとり”のトリセツ

バブル崩壊後の低迷する日本を生きてきた"ゆとり世代”。

諸説あるものの、現在の20代がこの世代に当たるとされる。

仕事も恋も、何もかもが面倒くさい。報われる保証もないのに、頑張る意味がわからない。

−頑張れば報われるって...それ、昔の話でしょ?−

外資系コンサルティングファームに勤める瑞希(26歳)も、まさに典型的な“ゆとり”の価値観を持っている。

東京を生きるゆとり世代の、リアルな仕事・恋愛・人生観を覗いてみよう。

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