エリート亮介の嫁探し Vol.16

「スペックにとらわれていたのは自分だった…。」東京での婚活に奮闘したエリート男が、最後に辿り着いた答え

エリートとはフランス語のéliteが由来で、「選び抜かれた人」という意味だ。

東京大学出身、その後大学院を経て世界的IT企業のアメリカ本社への転職が決まっている亮介は、まさに世に言う”エリート”。

ビザ取得のため、日本に一時帰国している半年の間に、亮介は日本での婚活を決意する。

やり直そうと思っていた元カノの里緒の噂に一時は振り回されるものの、大事なのは今の自分の気持ちだと気がつき、里緒に思いを伝えようとする。

しかしそれを言う前に、里緒から過去の不倫の真相を語られるが、亮介は「気持ちは変わらない」と告白した。

里緒からの返事は…


「私は、あなたのそばにはいられない。」

ーいつかこの言葉を言ってしまったことを、後悔する日が来るだろうか?

そう思いながらも、私の意思は変わらなかった。

亮介といると、辛いことがあっても”この人がいるから大丈夫”と、強くなれた気がしていた 。けれど別れたあと、足元が......


この記事へのコメント

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No Name
一方、恵は麻布十番をジョギングし続け亮介を探しているのであった。
fin.
2018/01/18 05:5099+返信5件
No Name
A意見とBの意見云々のくだり読んで、どこにでもいる普通の人やん…と思う。亮介が今まで出会った女性のレベルって酷すぎた?
2018/01/18 05:3399+返信5件
No Name
良い終わり方だと思ったけどな。
里緒のこと、ハイスペじゃないって馬鹿にするコメント前にあったけど、自分が出来る中でやりがいを持って一生懸命仕事してて素敵だと思う。
2018/01/18 07:0199+返信1件
No Name
目標を持って海外に出る女性って自立してるし男のスペックに頼ろうとするような浅ましいことはしないもんね。
海外での経験が少しでもあれば駐在妻になっても現地に溶け込みやすいし、最初から無理して日本で婚活する必要はなかったと思う。
2018/01/18 05:4765返信5件
No Name
結局最後まで主人公に好感が持てませんでした。この回の文章の通り、誰よりも主人公自身が1番他人ををスペックにこだわった目で見ていたし、別に海外でなくても、東京にだって日本にだって、対等な目線で中身を愛してくれるような人は沢山いると思います。主人公自身が1番偏見を持っていたので、どうしてもこう言った男性好きになれません。もしこういう人と接した場合、自分にも疑いの目を向けられそうだから接していてもめんどくさそう。
2018/01/18 06:0253返信2件
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