東京に生きる大人なら訪れるべき!人生に一度は体験したいフレンチが渋谷にあった

  • 食事への期待が高まる、印象的なテーブルセッティング

  • ジビエコースのメインより“べキャスの丸ごとロースト サルミソース”。べキャスとは山シギ。「ジビエの王様」とも呼ばれるほど高貴な鳥として、フランス料理では珍重される

  • “熊と野生のキノコのコンソメ”は、1ヵ月熟成させた蝦夷ヒグマの骨からとったスープ。クラリフェする(スープを澄ますこと)肉もヒグマのすね肉を使っている

  • アミューズ3品。左は猪べーコン入りの“猪と松の実のケークサレ”。奥は雉鳩を骨や内臓ごとペーストにした“鳩のリエット”。右は“鹿のマカロン”。卵白の代わりに鹿の血を用いたマカロン生地で鹿のブーダンを挟んでいる

  • “パテ・ショー”は『ラチュレ』室田拓人シェフ流・ジビエのトゥルト。折りパイ生地の中には、中央のフォアグラを取り囲むように、ミンチにした鹿の血と肉、ヒグマと猪の腿、バラ肉が層になっている

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