恵比寿の奇跡!そこだけぽっかり大人の空間になるシックで美味しいフレンチの名店!

  • 象徴的な振り子式の掛け時計から聞こえる鐘の音もいいBGMに。その周りには廣瀬氏自ら撮影したモノクロ写真などがズラリ

  • 恵比寿の駅近くとは思えない、まるでその一角だけ時の流れが異なるような美しい外観。

  • 「オートクチュールコース」(1人前6,000~15,000円)、おすすめのワインは「マキコレのトゥレーヌ」(グラス850円)

  • 全12席。ダウンライトに照らされた店内は、美しい調度品が彩りをプラス

  • 「焼き栗とピスタチオの冷たいスープ 地鶏胸肉のガランティーヌ添え」。しっとりとした地鶏胸肉のガランティーヌは、成形した後、一晩寝かせ3時間ほどかけてじっくりと低温で火を入れ完成する手間暇かかった一品

  • ジンジャービールの泡から、紫芋のパウダー、紫芋と安納芋で作られたミニチュア焼き芋まで、食べきった後、一皿だったとは思えないほどの満足感を得られる「新さんまの燻し焼き 新さんまの腸ごしソースと焼き野菜のバーニャカウダー添え」

  • 「子羊赤身ロースのロティ 炭焼き茄子のピューレ添え」。添えられた炭焼き茄子のピューレは、炭ごと裏ごしされており、合わせて食べると一気に炭焼きの味わいに変化する

  • 「山梨ワイナリーからの巨峰のソルベ ブドウのジュレ ぶどうのムース・オ・ショコラ添え」

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