しっとり食事なら”港区の下町”麻布十番へ! 居心地最高なカウンター店7選

カウンターには、立派なおでん鍋が2台鎮座する

奈良の“おでんと国酒”の名店が東京へ初進出『麻布十番 すぎ乃』

麻布十番商店街のメイン通りに誕生したのは、奈良で4店舗を展開する『おでん 酒庵 すぎ乃』による初の東京店。

鰹と昆布をベースにした関西風の透き通った出汁は、創業以来20年以上に亘って常に進化し続けている店の顔であり、東京でも健在だ。

「活毛ガニ 土佐酢ジュレ掛け」。仕入れ状況などによりメニューは異なる。写真は一例

大根や玉子などの鉄板から、蓮根挟み揚げやはもなど、季節やオリジナリティを感じる種も魅力的。

「各地の蔵元を訪れて出会った日本酒はもちろんですが、その土地で食べて感動した食材もメニューに組み込まれています」と語るのは、代表の杉野公一氏。

「三井の寿」「磯自慢」「松の寿」など全国の銘酒がそろう

入り口に吊るされた杉玉と真っ白な外観が目印

1階にはおでんの鍋を眺めながら楽しめるカウンター、2階にはテーブル席も

1階にはおでんの鍋を眺めながら楽しめるカウンター、2階にはテーブル席もあり接待にも重宝しそうな造り。

カウンターに座り、おでんの鍋を眺めつつ、熱燗を傾けながら温めあうもよし。落ち着いた大人空間で、しっぽりデートにおススメだ。

スタイリッシュなコの字カウンター越しにスタッフとの会話が弾む

上質かつカジュアルで普段使いのできる『カラペティバトバ!』

2016年の年末、ビル火災被害にあい惜しまれながらも休業していた『カラペティ・バトゥバ』が同じ麻布十番でリニューアルオープンを迎えた!

メインは以前と変わらずスタイリッシュなコの字カウンター。しかもこのカウンター板、火災被害にあった前店のものを削ってそのまま使っているのだ。店への強い想い入れが感じられる。

テラス席も完備

コンセプトは、“カウンターをメインにしたカジュアルな店内で、気軽にリーズナブルに本格フレンチとワインを楽しんでいただく”。

大きな窓からはたっぷりの光が差し込み、明るい雰囲気が広がっている。前店にはなかった、テラス席も完備。

オーナーソムリエが厳選するワイン。料理とのマリアージュを楽しもう。

オーナーソムリエが自分の舌で確かめたワインは、フランスワインを中心に常時20種類以上を用意。

「本日の気まぐれワイン」としてグラスワインが豊富に揃っているので、ぜひ料理とのマリアージュを楽しんで欲しい。

「栃木野菜とサーモンのテリーヌ 赤ピーマンのムース」

都内のフレンチ名店でシェフを務めてきた馬堀氏が作り上げる、クラシカルでトラディショナルな料理の数々。シェフの手にかかれば、普段使いの食材でもご馳走になる。

旬の野菜の旨味がギュッと詰まった「野菜のテリーヌ」。美しく形成されたテリーヌはまさにアート。滑らかなムースと絶妙な火入れでしっとりと仕上げられたサーモンが絶品だ。

「北海道産鴨のロースト」には、たっぷりのクミンを合わせたスパイシーさと、周りに敷き詰められたマンゴーと枝豆、コーンの甘さがベストマッチ。どこまでも計算しつくされた味だ。

「北海道産鴨のロースト」

休業期間を終え、さらに魅力的になって帰ってきた同店。麻布十番の食通達がこぞって通うカウンターは、今一番予約すべき店だろう。

早めの予約をおススメする!

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