最強のコスパ焼鳥特集!6,000円で満足度がすごい名店18選!

上品なカウンターで、目の前で焼き上がる鶏を一本ずつ楽しむスタイル。10本コース3,350円

リーズナブルに極上のカウンターを楽しみたいなら
『西麻布 晩鶏』

2014年5月、西麻布にオープンしたカウンタースタイルの焼き鳥店『西麻布 晩鶏』。扉を開けて店内へ進むと、まず驚くのは、その美しくまるで寿司店のようなカウンター。

店主は新橋の「鶏繁」出身。カウンターで焼き上げた鶏を一本ずつ提供するスタイルは「鶏繁」同様。 おススメのメニューは焼き物のコース。6本コースは2,100円、10本は3,350円と西麻布とは思えないリーズナブルな価格にも驚きだ。

大きなネギが存在感を出す「ネギ間」。ジューシーなもも肉との相性も抜群

もちろん、味は絶品。使用する鶏肉は千葉の“水郷赤鶏”。味が濃厚で、ぷりっとした肉質は適度な歯応えが感じられる。

通にはたまらない「ちょうちん」

その水郷赤鶏を丸ごと仕入れて店内で串打ちし、3段階の火力を使い分けて外はカリッと中はふわっとした食感に仕上げる。まさに職人技である。

「おまかせコース」(1人前5,800円)※内容は季節により異なる

絶品串の合間に一品料理が繰り出される
『七鳥目』

名店ひしめく南青山エリアのなかでも『七鳥目』は、2016年10月にオープン以来、食通たちが放っておかない場所のひとつだ。

同店のオーナーは代官山『こけぴよ』出身の川名直樹氏。数々の焼鳥屋を食べ歩き、研究を重ね、和食の経験も活かして辿り着いたのが現在の『七鳥目』のスタイル。

川名氏が全身全霊で作り出すのは、その時期の旬を取り入れた渾身のワンコースのみ。あれこれ考える必要は一切なく、席について好きなお酒とともに、ただ味わえば良い……これこそ最高の贅沢だろう。

「親子丼」

『七鳥目』の「おまかせコース」は、その日やお客の好みによって内容が異なり、いつ訪れても違った味に出会えるのが嬉しい。

同店で使用される鶏肉は、水郷赤鶏と松風地鶏の2種。串は基本的に水郷赤鶏、完全無薬の安全飼料でのびのびと育てられた松風地鶏は、「ささみの和え物」などで提供しているという。

カウンター席の奥には個室も備える

コースの〆にはぜひ親子丼をオーダーして欲しい。有精卵を使用した濃厚な一杯で、串や一品料理ですでに満たされているはずのお腹にもスルッと入ってしまうほどの美味しさだ。

串打ちして肉の断面を減らすことで、肉汁たっぷりに仕上がる。美味しくいただきたいなら、熱々を串のままガブッと喰らうのが正解!

一串に込められた感動を味わいたい
『鳥かど』

6年連続でミシュラン1ツ星を獲得している目黒の人気焼鳥店『鳥しき』。予約困難の超人気店が、今年1月、ついに2号店をオープンさせた。新店の焼き場を任されたのは、弱冠28歳の小野田幸平氏。

『鳥しき』店主・池川義輝氏の心技を継承する串をいただけるとあって、早くも予約が取りづらいお店に。食べる人を魅了するその旨さの理由は、使用する福島産伊達鶏の肉質や焼きの技術はもちろんのこと、“串打ち”にも隠されている。

右からレバー、かしわ、皮。レバーはひと口めにハツを刺し、ハツのプリッとした食感とレバーのムースのような口溶けの対比を楽しめる。皮は脂を包みこむように波状に打つ

「人は狩猟民族だった頃の名残で、骨つきの肉にかぶりつくと本能的に美味しいと感じる。それを基に、串を骨に見立てて切り分けた肉を元に戻すように刺します。熱が入りにくいトップとラストはポーションを小さめに、一番美味しい部分は大きめにして、特に熱が入りやすい2番目に置く。起承転結のある、美味しく食べやすい串打ちを心がけています」と小野田氏。

コースはおまかせでストップ申告制。串数によるがお任せ一通り約6,000円~

いわば、ひとつの串がコース料理のようなもの。ひと口ごとに新しい皿を味わうような感動が生まれる。

「注文はお任せのみ」とのことなので、心ゆくまで『鳥かど』の世界観を堪能すべし。

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