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ワイキキごはん
ワイキキのホテルに滞在するハワイの観光客は9割近くだとか! となると近隣で美味しいお店も知っておきたい。 最終日のおしゃれディナーからカジュアルなto goのお店まで。知っていると便利なワイキキ名店アドレス。
2017.02.18
ハワイのローカルご飯
餅は餅屋と言うが、ハワイグルメはハワイに住むローカルに聞くのが一番。そこで、B級グルメに的を絞って注目のメニューを聞いてみた。今こそ食べるべきハワイのB級グルメ、その潮流が明らかに!
2017.02.11
ハワイ通が通う「とっておき」レストランはココだ!
「地上の楽園」と呼ばれるハワイ。雄大な自然やローカルたちの温かな人柄に魅了され、何度も訪れるリピーターがあとを絶たない。そこで、ハワイを愛してやまない著名人やおしゃれ業界人に取材を敢行! それぞれの「とっておきの一店」を教えてもらった!
2017.02.11
ダウンタウン
ここ10年ほどで開発が進んだダウンタウン。毎月第1金曜日の夜は街全体がアートと食のイベントを開催。ガランとした倉庫がヒップなクラブに変身し、隣接するチャイナタウンは昔ながらの面影を残す。新旧が融合するこの不思議な街に、絶対訪れたい注目のレストランが多数存在する。
2017.02.05
25時の表参道
25時の表参道。 港区でありながら、まるでそこだけ取り残されたかのような、深い静寂が流れている。 ブランドショップや飲食店が立ち並ぶ表参道通り、青山学院大学がある青山通り、そして西麻布へと続く骨董通り。 昼間は多くの人で賑わうが、深夜になると、隣の六本木とはまるで違った景色を見せる。 広告代理店勤務のコピーライター・フミヤ(25)は、深夜の表参道で、一体何を思う?
2017.02.04
裏軽井沢
軽井沢の魅力を、あなたは本当にご存知だろうか? まさか、アウトレットで買い物をして、旧軽井沢銀座をうろついただけで、軽井沢を知った気になっているのではないだろうか。 真の軽井沢の姿は、彼の地に別荘を持つ者のように過ごさなければ、見えてこない。とはいえ、別荘所有者でも130年の歴史を誇るこの避暑地では、別荘所有歴10年未満はまだまだ新参者の域。 この連載では、三代前から別荘を所有し、幼少から軽井沢を訪れている作者が、隅々まで軽井沢を知っているからこそ語れる、「裏軽井沢」について紹介する。
2017.01.29
ハワイの朝ご飯
日本にもハワイの朝食店が続々とオープンしているけれど、本場ハワイにはまだまだ隠れた名店と、食べたことのないメニューが多数。パンケーキの次にブームになるのは何? 早起きして食べに行く価値ありの9皿を、厳選してお届け。
2017.01.28
フォックス・アンブレラの男
たかが、傘1本。されど、傘1本。 その傘に、男の哲学が宿る。 英国製の紳士淑女のための傘、フォックス・アンブレラ。英国王室御用達で約150年の伝統を持つ、細く巻け、開けている時も美しい、細身傘の代名詞だ。 そんなフォックス・アンブレラを愛する男、克典42歳。傘から垣間見える人間性と、そこで繰り広げられる人間模様。ミステリアスな克典を、傘を通じて様々な女性が振り返る。
2017.01.25
Wakiyaメン
担々麺と、男の恋愛。 一見、何の繋がりもないこの2つだが、ある男たちにとっては違った。 彼らは、恋愛ツールとして、ネットで買ったWakiyaの担々麺を使う。 女性のタイプを真剣に分析し、3種の味を使い分ける。 彼らは真剣に恋をして、真剣に担々麺を作る。 馬鹿らしくも憎めない、Wakiyaの担々麺を駆使して東京恋愛市場を闊歩する、3人のWakiyaメン。その雄姿をお届けしよう。
2017.01.23
東京グラマラススカイ
ー社会からの目を気にして、自分の欲望を隠して生きる大人たちへー 子供の頃、思い描いていた夢は何だったのだろうか。 大人の階段を登るたびに見失う夢のカケラ。 代わりに手にいれるのは、周囲の視線を気にして何となく合わせる術。 最近の若者は欲がない、ってそんなことある訳ない! 今こそ、 もっと楽しく華やかに、人生を謳歌しようじゃないか。
2017.01.23
美人探偵・貴崎桜子の事件簿
ついに始まる、東カレWEB初の、ミステリー連載! これは「あなた」が登場人物の一人になって、美人探偵・貴崎桜子と一緒に謎を解きながら読み進めていく物語。 謎を解いて回答を入力した場合のみ、次のページへ進むことができる!そしてその先には、更なる謎が待ち受けている……!?
2017.01.14
みりんと俺
半同棲していた彼女が、「他に好きな人ができたの」と言い、俺の部屋を出て行った。 彼女の気配が98%消えたガランとした部屋で、気を紛らわすために開けた、キッチンの戸棚。 そこにあったのは調味料。料理をしない俺には関係のないものだと思ってた。塩や胡椒は食べる時に使うのでわかる。ただ「みりん」だけが見覚えがなかった。 部屋に残された、みりんと俺。 みりんを見て、料理ができるようになると、何かが変わるかもしれない。そう思ったんだ。
2017.01.08
2016年秋冬、ニューオープン総ざらい!
食の世界が最も賑やかになる年末年始を控え、既存店を脅かす(!?)新店が続々オープン! 今後さらに注目を浴びることになりそうな16軒の実力やいかに。
2017.01.06
硝子の少年
男なら誰にでも、忘れられない女がいる。
2017.01.05
新・東京婚活事情
東京都内のハイスペックに属する男女たち。 大都会東京で生き抜く彼らの恋愛感、そして結婚観は、一体どのようなものなのだろうか? 人生を左右すると言っても過言ではない、結婚という制度。特に都会では、そんな結婚に対するハードルが年々高くなっている。 一筋縄ではいかない、現代の婚活。他人から見れば羨ましい限りの人生を送る都会人の、結婚に対する価値観、その裏に潜む闇、リアルな実情を覗きたくはないだろうか?
2016.12.31
“中の上”の悲劇
「一億総中流社会」 かつて日本はそう呼ばれていた。 「普通が一番幸せ」と今なお信じる人も多いが、それは本当だろうか? 容姿、学歴、収入。全てにおいて「中流」の少し上に位置する人間は口を揃えてこう言う。 「上を見ればキリがないが、知らなければいい世界もある。」 ”中の上”に位置するが故に、上も下も、いろんな世界を見すぎて起こりうる悲劇もある。 その”中の上”の男女に起きた、さまざまな悲劇に迫る。
2016.12.31
東カレ読者のベストデート
今夜のデート先は、お決まりですか? 週末にかけて徐々に上がるボルテージ。週の疲れはフライデーナイトで発散し、貴重な週末は意中のあの人とついにデート…!そんな読者も多いのでは? 数多の経験を経て恋愛達人と名高い東カレ読者たちに、これまでのデートの中でも印象的で忘れられない、東京カレンダー読者の「ベストデート」の全貌を聞いてみた。
2016.12.31
東カレ読者のワーストデート
いい思い出ほど、なぜか記憶にない。 恋愛達人と名高い精鋭東カレ読者にデート取材を試みているが、思い出に残るような素敵なデートよりネタに尽きないのは…。 ―地獄のような最悪なデート。 果たして、東カレ読者の求める理想が高過ぎるだけなのか!?ワーストデートの全貌を聞いていく。
2016.12.31
軽井沢の冬
仕事でも恋愛でも、常に勝ち負けを意識し戦闘態勢を崩せない東京人たち。 人生の冬を迎え、東京砂漠で心が乾いてしまったら、東京から1時間のオアシス・軽井沢に癒しを求め、己を見つめ直すと良いかもしれない。 軽井沢で、傷心の東京人たちを適切な回復スポットへ案内してくれる軽井沢レディ・美希、35歳。 様々な理由で彼女のもとを訪れる東京人たちを、温かいスープを給するように癒す存在。 彼女が見てきた東京人たちと、軽井沢で共に過ごす様子を描いていく。
2016.12.31
崖っぷち結婚相談所
典型的な結婚できない女、杏子、32歳。 慶應大学卒業後、丸の内の某外資系金融でセールス職に就き、年収は2,000万円を優に超える。 美人だがプライドが高くワガママな彼女は、男運が悪く全くモテない。さらにハイスペックゆえ、男が近寄りたくない女ナンバーワンとまで噂されている。 恋愛市場で負け続け、さすがに危機感を持ち始めた杏子。そんな彼女が「結婚相談所」というパンドラの箱を開け、婚活に悪戦苦闘するお話。
2016.12.31
エビージョ!
住みたい街ランキングでは常に上位にランクインする、恵比寿。 そのブランド力に惹かれ、多少背伸びをしてでもセルフ・ブランディングのために恵比寿に住む女性がいる。 恵比寿に生息する恵比寿女子、通称、“エビージョ”。 一見華やかに見える彼女たちには、窺い知れない裏の顔がある。 そんな典型的なエビージョである、マナミの恵比寿での日々を覗いてみよう。
2016.12.30
港区女子の原点
港区女子。 彼女たちが、得体の知れない存在であることは、東カレ読者であれば気づいている。 華やかで、顔が広く、有名人とのコネクションも豊富。夜な夜な西麻布界隈に繰り出し、そこまで稼げる仕事をしているようには見えないが、なぜか煌びやかな生活を送っている印象が強い。 遊び場同様、住まいも港区。麻布、六本木、広尾、白金、そして芝。とても年収500万円で住めるようなエリアではない。 ベールに包まれたその生態を解明すると共に、彼女たちは“なぜ港区女子になった”のか、その原点を紹介する。
2016.12.30
東京プレイリスト
音楽はいつだって、私たちの人生を彩る舞台装置だ。 思い出がフラッシュバックする、懐かしのメロディ。 まるで自分のことを歌っているような、心に突き刺さる歌詞。 誰にだってそんな経験、きっとあるはず。 例えば、普段聞き慣れた音楽たちを元に、東京の恋愛模様のワンシーンを切り取ってみたら... これはいわば、「読む」音楽。 物語の主人公は、東カレ的なライフスタイルを送る、他ならぬあなた自身かもしれません。
2016.12.29
マリッジブルー、29歳
結婚。 それは多くの20代、30代の人々にとって関心の高い出来事の一つだ。 しかし結婚したいと心から望んでも、いざそれが実現しそうになると、直前で怯む人は多い。 「本当にこの人でいいの?」 「相手の親とうまくいかない…」 「挙式の準備で喧嘩する」 悩みにハマったら最後、なかなか抜け出せない。それが“マリッジブルー”。 そのまま抜け出せない人、無事結婚まで辿りついた人さまざまだが、「29歳」という人生のターニングポイントとも言える時期に、結婚に悩んだ人々に焦点を当てる。
2016.12.28